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ホテルズドットコムで二重請求されたときの対処方法

ホテルズドットコムで二重請求されたときの対処方法

 

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楽しい海外旅行の思い出に浸りながら、写真を見返していたり、お土産を友達にあげていると、ある日突然にその日はやってきます。

 

そうです。クレジットカードの請求の日です。

 

「あれー? こんなに使ったかなぁ」

と思いつつも

「旅行中はそこそこ大盤振る舞いだったし、為替もあるし、楽しかったからまぁいっかー」

となっていませんか?

 

しっかりと明細は確認してくださいね。

 

現金払いのおつりをごまかされるだけでなく、海外はクレジットカードでも知らない請求が乗っていたりするものです。

 

今回、ドイツに出張したのですが、見事にホテルの支払いが二重請求になってましたので、その対処方法とともに書いていきます。

 

ホテルズドットコムを使ってドイツのホテルを予約しました

 

今回の出張は同じ会社の人がほかに2人いましたので、私がまとめて3人分の予約をしました。

 

フランクフルトではブックフェアというメッセ(見本市)をやっている時期で、ホテルは混みまくりの高騰しまくりでした。

 

通常なら100ユーロくらいで泊まれるホリデイインが、400ユーロもしましたので、さすがに高いなとほかのホテルを選びました。

 

おそらく普段なら60〜70ユーロで泊まれそうなホテルを一泊200ユーロで予約しました。

それでも十分高いのですが、3泊でしたし、3人がまとまって泊まれるホテルは他に探せませんでした。

 

いつもならホテルの公式サイトから予約するのですが、まとまって空き状況を確認する必要があったために、ホテルズドットコムというホテル予約サイトで調べていました。

 

エクスペディアとかブッキングドットコムとか海外のホテル予約サイトはいろいろありますが、日本でいうところの「じゃらん」とか「楽天トラベル」みたいなものです。

 

ホテルズドットコムでは空室の検索がやりやすく、大人数で海外のホテルを探すときに便利なのでたまに使っていました。

 

10泊すると1泊無料宿泊という特典が受けられるのですが、その特典は支払いベースではなく、予約ベースなのです。

 

つまり今回の3人が3泊するケースであれば、なんとこれだけで9泊分の予約実績がつくので、あと1泊すれば無料宿泊特典がつくのです。

 

これはラッキーと思ってすすんで3人分の予約をかって出たわけです。

 

ホテルズドットコムの予約は「現地支払い」を選択した

 

当たり前のことですが、出張で泊まるホテルなので、支払いは後日会社宛てに行います。

 

その出張旅費精算はそれぞれ実際に宿泊した人がやりますので、ホテルの建て替え支払いは宿泊者がそれぞれ自分で行います。

 

私が3人分の9泊の支払いをする訳ではありません。

 

ですから予約時の「その場で支払う」というクレジットカード支払いは選ばずに、「現地支払い」を選んで予約しました。

 

この場合、現地支払いの方が少し高い値段になります。またキャンセル可能なプランのため、さらに少しお値段があがります。

 

ですが、万が一これでキャンセルになったり、支払いで問題が起きたら最悪の場合、自分が払わなければならないリスクもあるのでそれだけは避けないといけません。

 

ただキャンセルもしないで、当日泊まりに来ない客がいるとホテル側も困るので、予約の保証のためにクレジットカード番号の入力を要求してきます。

 

それは海外の場合ほとんどのホテルで基本的に同じなので、特に疑うこともなく登録しました。

 

ホテルの現地支払い時点で「支払い済み」との回答

 

問題なく予約を済ませて、意気揚々とドイツの旅に向かった私ですが、やはりというか、おいおいというか、普段泊まるホテルに比べるとかなりのランクダウンのため、すこぶる対応が悪いです。

 

まずチェックインでとてつもなく待ちました。駅前なので仕方ないですが、予約していない飛び込みの客が列をなしています。

 

そうならないために予約しているのですが、フロントに2人しかいないので、順番に並ぶしかありません。

 

ようやく自分の番が来たと思ったら、とにかくたくさんの紙にいろいろと書かされます。

 

日本のビジネスホテルですと、客を待たせないように鍵の準備の最中などに住所やなんやかんかを書かせるフォームがありますが、海外では基本的に予約サイトで登録済です。

 

にもかかわらず、自分の住所や職場の住所までとにかくいろいろ書かされました。

 

やっと終わると「支払いは済んでいます」とのこと。

 

いやいや、こちらは現地払いにしているので困りますよと話すのですが通じません。

 

これまで英語で会話できていたはずのフロントデスクの人が急にドイツ語でマネジャーに助けを求めます。

 

マネジャーらしき人が来て、「あなたの同僚の方の支払いは現地でおこないますが、あなたの分は本人なのでそのまま登録のカードから請求します」との説明。

 

この段階でほかの2人がなぜかもうチェックイン完了していたこともあり、待たせてもアレなので、自分の分はそれでよいということにしました。

 

実際にカードを預けることもなく、領収書をもらったのでよしとしてしまいました。

 

ホテルズドットコムから3人分、9泊の請求をされた

 

後の2人はカードをその場で渡して、ここでの「現地支払い」となっていましたので、これで私が全て支払いではないのでよいかと思ってしまったのです。

 

ですが、最終的に自分のカード明細を確認すると、しっかり3人分、9泊の請求がされていたのです。

 

200ユーロの9泊ですから、20万円くらいです。

 

そんなの引き落とされたら爆死ですよね。

 

万が一、返ってこなかったらもう破産です。

 

自分の分の600ユーロは構わないのですが、残りの2人分は取り返さないといけません。

 

どちらが正解か分かりませんでしたので、ホテルズドットコムと泊まったホテルの両方に電話してクレームを入れました。

 

まずはホテルズドットコムです。

 

とにかく電話が繋がりません。

 

予約番号を自分で入力しないといけなかったり、手間もかかります。

 

そしてやっとこさ繋がったら、「それはホテル側のデポジットなので、ホテルズドットコムでは知らんことや」みたいな話ばかりで辟易しました。

 

その場でホテルズドットコムから、泊まったホテルに確認させましたが同じ答えだったので、もしもデポジットが戻ってこなかったら、ホテルズドットコムで責任を取るようにとけしかけて電話を切りました。

 

よくある「通話品質向上のために録音します」と言ってきたので、こちらも録音しますからきちんと名前を名乗ってくださいと相手に牽制して話を進めました。

 

次にホテル側ですが、同じくデポジットとのことで、私が払っていない2人分のデポジットのキャンセル証明のような文書は送ってもらえることになりました。

 

未だキャンセルされないデポジット

 

デポジットのキャンセルには最長で1週間かかるというので、執念で毎日2〜3回オンラインのカード明細をチェックしていますが、何も変わりません。

 

むしろほかのカード請求の項目が増えていく一方です。

 

こんな作業の繰り返しは完全に人生を無駄にしている時間です。

 

究極の時間効率化に命をかける私にとって、これは地獄的な状況で、こうまでなると、デポジットが返ってきてもプラマイゼロではなく、完全にマイナスです。

 

なのでとにかく攻め込めるように、現地支払いしたクレジットカードの控えのコピー、領収書のコピー、もしもカード払いにしていたらいくらだったのかの金額情報、ホテルズドットコムの口コミなど徹底的に調べ尽くして、何を言われても論破できる材料を準備しています。

 

ホテルズドットコムで二重請求されたときの対処方法まとめブログ

 

まずもって、海外のホテルでは常に二重請求の可能性があることを頭に入れておきましょう。

 

そうすることで、その前提で行動できるのでストレスが減ります。

 

スリがどこでも当たり前にいると知っている方が、ストレスが少ないのと同じことです。

 

現地で支払った記録は完璧に残しておきましょう。

 

たとえ現金払いであっても、現金で払ったことが分かるように、サインしてもらうくらいの図々しさが必要です。

 

もしもカードの利用控えもなし、領収書もなし、でも二重請求されているとなったらそこからはホテル側に圧倒的に有利な状況になります。

 

でも諦めてはいけません。

 

ホテルはサービス業であり、お客様の評判が全てです。

 

トリップアドバイザーに変なことを書かれたら困るのですから、マネジャーにあてて申し入れのメール、電話をしましょう。

間違いなく支払ったなら、ホテル側にも記録があります。

 

もし私のデポジットが来週になっても戻らなかったら、内容証明郵便を送ってでも粘ってみせます。

 

皆さんはとにかく、海外に行ったあとはカード請求額が確定するまで、絶対に控えを捨てないでください!

 

 

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