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吉本興業とパワハラと社員という環境について

吉本興業とパワハラと社員という環境について

 

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宮迫さんと亮さんの会見を見ていて、久しぶりにフラッシュバックしました。

 

私も会社でパワハラを受けて精神疾患になり、なんとか復活したものの、一度壊れた精神はやはりこういうニュースには敏感になるものです。

 

ひとつ違うなと思ったことは、私は直属の上司に悲惨な恫喝を受けて障害を発症しましたが、経営者は救ってくれたところです。

 

私がパワハラで休職したにもかかわらず、同じ会社に復帰したのは、経営者のおかげでした。

 

吉本興業の芸人さんと企業のサラリーマン

 

芸人さんとサラリーマンというのは比べるのも無理のある仕事ですが、働く人にとって所属する組織のあり方という意味では重なる部分があります。

 

サラリーマンは、組織の全体が目指す姿に向かって、全員がそれぞれの部分的な責任を果たしていくというスタイルにたいして、芸人さんは個々人にフォーカスされ、組織はその活動をサポートする感じでしょうか。

 

大きくはイメージを間違っていないと思うのですが、サラリーマンが経営者や上司の指示のもとに働くように、吉本興業のような芸能マネジメント事務所でも、芸人さんを支配下に置いてコントロールするようなことがあるのだなと驚きました。

 

サラリーマンもこの会社違うなと思えば転職する人が増えていますし、芸人さんこそ実力があれば好きに事務所を変わったり、フリーになれる気がしていたので、意外と吉本興業に長く所属すると大企業サラリーマンのように動きにくくなるものなのかなと感じました。

 

サラリーマンみたいに窮屈な世界で生きたくない人が芸人になったりするはずなのに、実際は大変なんだなという感想です。

 

パワハラをこの時代でもやっているということ

 

反社会勢力との付き合いがアウトなのは言うまでもないので、そのことはここでは書きませんが、吉本の社長が芸人さんを引退させられる力があるなどと自分でいったなら悲しいし怖いですね。

 

私は上司に散々恫喝を受けてぶっ飛びましたが、役員の方々が実態を把握した直後にハイスピードで動いてくれて、救ってくれました。

 

私の上司がイカれていただけで、企業としてはまともだったというのが救われたことです。

 

吉本興業の場合は社長さんがパワハラをしているようなので、これは所属している人はキツイと思います。

 

時代を先読みしてエンターテイメントを届ける会社のトップがこれは悲しいです。

 

たまたま吉本興業には会長や社長に物申せる関係性と実力の人がいたから、なんとか軌道修正してきているようですが、お笑いが好きで、吉本に救われてきたとさえ思っている自分には残念な気持ちしかありません。

 

社員という立場の弱さ

 

吉本の芸人さんは個人事業主なので、吉本興業の社員ではありませんが、ほとんど企業の社員と同じような関係性で捉えてよいようです。

 

個人で稼いでいく力さえあればいつでも出ていけばいいし、それができなきないなら、従うしかない。

 

今回の宮迫さんと亮さんの会見の話や松本さん、東野さんの行動は時代を変えるものですし、決して吉本興業だけとか、芸人さんの世界だけのことではないですよね。

 

サラリーマンもいつでも転職出来るとか、サラリーマンの給与収入がなくなっても、生きていける術があるというのが、令和では当たり前に求められる稼ぎ方なのだと思います。

 

企業側の掛け声で「働き方改革」と言っていますが、個人としては「稼ぎ方改革」です。

 

社員が弱い立場の組織は面白くない組織です。

 

社員も組織も面白く、お互いがフラットで、気持ちよく稼げる関係でありたいものです。

 

自分も常に学び、進化し、ガシガシ稼ぎます。

 

子どもにもそんなことを教えてあげたいと思う出来事でした。

 

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