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大企業の男性サラリーマンに在宅勤務を理解させる方法

大企業の男性サラリーマンに在宅勤務を理解させる方法

 

古い大企業で働き方改革を進めていますと、なかなかの反対勢力にあいまして、今はこの攻略法を考えて実感していくゲームの最中です。

 

今回は「在宅勤務」についてです。

 

在宅勤務って冷静に考えて最高だと思うのですが、大企業オジサンたちにしてみると、悪の権化のような存在なんですね。

 

その思考とどうすれば良いのかを書いていきます。

 

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在宅勤務がダメな理由って何?

 

そもそも在宅勤務勤務ってなんでダメなんでしょうか?

 

きっとデメリットがあるのでしょう。

 

「チームワークを強めるにはみんなで顔を合わせて話し合うことが必要! 」

 

「重要な会議は集まって話し合わないと深く議論出来ない!」

 

たしかにその通りで、完全に同意です。

 

ですがみなさん、毎日出社してチームワークを強めるためにみんなで顔を合わせて話し合っていますか?

 

疲れた顔で、どんよりとした雰囲気で出社して、聞こえるか聞こえないかくらいの声で挨拶して、あとはパソコン睨みつけて1日を過ごしていませんか?

 

重要な会議では深く議論していますか?

予定調和なうわべだけの内容をサラーっと報告して、怒られませんよーにみたいな形式的なダラダラ会議やってませんか?

 

心当たりありますよね?

 

在宅勤務を良しとしない本音は、なんか腹立つからですよね?

 

昭和オジサンは在宅勤務なんてしたらサボると思ってるんです。自分たちが若い頃の営業の外回りなんてどれだけサボるが勝負みたいなもんだったので。

 

でも安心してください。

在宅勤務でサボるような人は、オフィスに出社してもサボっています。

 

マネジャーのタスクの渡し方が、成果で測れる仕事にしてないからサボるのであって、それはどこにいるかなんて関係ないのです。

 

まぁ、昭和オジサンはマネジャーにもかかわらず在宅勤務なんかにしたら確実にサボるので、そこはその上の部長のマネジメントの問題です。

 

部長も在宅勤務だとサボるでしょうから、そう考えるとやっぱり昭和オジサンが在宅勤務だとサボると考えるのは自然ですね。

 

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在宅勤務のメリット 生産性はあげられる

 

在宅勤務は上手に使えば確実に生産性をあげることのできる働き方改革の切り札的な存在です。

 

大企業サラリーマンの多くは昭和スタイルで働いていますので、基本的に通勤地獄があります。

 

通勤は時間だけでなく体力も奪います。この蓄積で心身ともに休めていないのだとしたら、会社としても大損です。

 

例えば週に1回でも在宅勤務にすることで、その日は通勤時間分は長く寝ることが出来ますし、着替えや、髪のセットや、お化粧の時間も省くことが可能です。

 

そして在宅勤務だといつもは家に帰ってからやっていることを並行してやれます。例えば洗濯や風呂掃除などは仕事を始める前にスタートさせておけば、お昼休みの間に終わらせることが出来ます。

 

慣れれば時短生活を楽しむことさえできるでしょう。

 

仕事面でも特に一人で集中してやるべき仕事などは出社するより、邪魔が入らなくて良いです。

 

まだ子供が小さい時期は難しいですが、そんなこと言い出したら世の中のフリーランスや自営業全部なりたたないですよね。

 

仕事は嫌なものなので、嫌なことを一緒にやる雰囲気の出来てるオフィスでやるという固定観念を排除して、自宅でも出来るようにしていくことが変化です。

 

在宅勤務のデメリットは本当にデメリットか疑え!

 

在宅勤務って、もともとは産休育休を終えたママさんたちが時短とともに使う制度として広まったので、昭和オジサンにとっては、仕事してない人に給料払う制度くらいに思ってますよね。

 

今はすべての若手社員が大企業の終身雇用とか年功序列って、仕事してない昭和オジサンに給料払う制度って思われてますよ。

 

で、在宅勤務ですが出張先で仕事するのと何が違うのでしょう?

 

昭和オジサンってめっちゃ出張先ですよね?

 

いくつも理由はあって、まずはやっぱり仕事した感じがするのです。成果出てなくても、移動して泊まるとなにかやった気になる、達成感ぎあります。

 

そして何より大企業には出張手当なるものがあって、飲み代がもらえます。

 

そして奥さんのいるお家に帰らなくてもいいという昭和オジサンにとって嬉しいことが満載です。

 

昔はパソコンもスマホもなかったので、出張といえばほぼ旅行でしたが、今はプレイングマネジャーばっかりで、部長でも課長でも、そこそこ出張先でパソコン仕事しないと回りませんよね。

 

で、このとき部長や課長って結構仕事しますよね。人によるとは思いますが、出張でサボってませんよアピールもあるけど、本質的に仕事好きなので、他にやることもないし、かなりまじめにやります。

 

ということは、必ずしも常にみんなオフィスに集合しなくても、仕事できるってことは実は昭和オジサンも知ってます。

 

在宅勤務は昭和オジサンではなく、その奥さんにとって地獄

 

でも、途中に書いた、帰ったら奥さんがいてしまう問題は切実です。

 

今の20代はパートナー同士がお互いに自立していて、リスペクトしあっていて、家事も育児も分担するし、そこまで疲弊してまで上司に頭下げて稼がなくても二人で支え合えるし、なんならそもそも夫婦の形がもっと愛に溢れた時間の共有を大事にした関係性です。

 

家にいて、安らいで、充実していて、サラッと余裕で仕事出来てしまう環境を手に入れているステキな20代と、昭和オジサンは違うのです。

 

家ではとにかく邪魔者扱い、なぜなら料理も掃除もしない、出来ない。にもかかわらず偉そうな態度で過ごしてきて、週末もゴルフ、平日は出張でいないか、宴会でいない。

 

そんな家のこともなにもしない、出来ない人が在宅勤務なんてされたら奥さんは地獄です。

 

「朝、早い時間に出ていかないの?」

「パジャマ着替えないの? 髪セットしないの?」

「お昼ご飯、外で食べないの?」

「ずっと家にいるのに皿も洗わないの?」

 

これはアカンやつですよね。

 

昭和オジサンも分かってるんです。

在宅勤務は引退後の生活を先取りしてしまうのです。

 

自分たちが家内で喜ばれる存在でなかった揺り戻しがこんなに早くきてはダメなのです。

 

そうなると在宅勤務といいつつ、毎日出社するふりして、職場の近くのコーヒーショップにいくことになります。

 

それなら出社した方がよっぽど効率的なのです。

 

オジサンが在宅勤務を反対する理由が分かりましたでしょうか?

 

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まとめ

 

大企業サラリーマンに在宅勤務を理解させるには、オジサンのデメリットを封じ込めて、メリットをごり押しするのが正解です。

 

ここまでメンタル不調者が増えていく世の中で、とにかく睡眠の確保は絶対です。

 

本人が通勤分を睡眠にあてるのかまでは分かりませんが、企業として通勤負担を減らして、睡眠確保できる機会を与えることは、健全です。

 

リモートで仕事ができるようにマネジメントできるということも企業としては骨太なしくみがなければ出来ないことで、いろんなITネットワークで十分可能です。

 

とにかく残業減らせ! 有給取れ! では仕事が回らないことになりますが、在宅勤務は働くことを増やすことなので、他の取り組みよりも、仕事をやるものです。

 

在宅勤務をすすめて、みんなでガリガリ働きましょう!

 

昭和オジサンも頑張ればきっと奥さんに喜んでもらえるはずです!

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