パパの人生好転ブログ

娘、息子から尊敬される父になるためジタバタとチャレンジしていくブログです。

(子供の感想)西野亮廣 チックタック約束の時計台

(子供の感想)西野亮廣 チックタック約束の時計台
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西野亮廣さんの最新作『チックタック約束の時計台』が発売されました!

 

買って部屋に置いていたら、朝から起きたばかりの子供たちが「西野さんの新しい絵本やー!」と大騒ぎで噛り付いて読んでいました。

 

我が家はデビュー作の『ドクターインクと星空キネマ』から今までずっと西野亮廣さんの絵本を発売日に買っています。

 

するとだんたんと子どもの絵本に対する見方も鋭くなってきて、なかなか面白いコメントをするのです。

 

そんな子供たちの感想をメモしていきます。

 

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チックタック約束の時計台はどんなお話?

 

そのタイトルのとおり時間や時計がテーマになっています。

 

帯にもあるとおり残酷で美しい物語です。

 

絵本というカテゴリを使っていますが、この本の中に込められたメッセージはシリアスで、文章だけでも読み物としてドスンとくるものがあります。

 

とくにラストシーンに関してはグッとくるものがあり、絵本を読んで、ホンワカした読後感を味わいたい人にとっては、驚きと良い意味の裏切りがあります。

 

11時から12時のあいだは時計の針は重ならないというのが、意味深くておしゃれです。

 

子供にとって「時計」というのは少し大人になったような気持ちになるアイテムで、目覚まし時計や腕時計に興味を持ち始めるのが小学生になるころです。

 

なかでも自分の時計がデジタル時計からアナログ時計になる時の誇らしげな感動はすごいものらしいです。

早速ほんとうに11時から12時のあいだは時計の針が重ならないのか試していました。

 

ストーリーを自分で体験して見られる、人に話せるというのは子供でも楽しいようです。

 

チックタックの見どころは?

 

まずは表紙でわかるとおり、圧倒駅な絵力です。

 

初期の頃のボールペン1本で書ききるスタイルの作品は、内容と絵力に加えて、猟奇的なその努力量というのが読者にも伝わってきました。

 

今回のチックタックはプペルのマットな感じではなく、ポンチョのグラッシーな感じで、ほとんどアニメーションのクオリティです。

 

光の描き方や影の描き方は絵本と言うよりも、もはや映画のパンフレットを見ているような、ちょっと上手すぎるのではないかと感じてしまうレベルです。

 

子供の目にはポンチョやチックタックの方が「動き」が見えるらしいです。

 

実際には絵本なので静止画なのですが、世の中の他の本の絵とポンチョやチックタックの違いは、絵の色合いと表情のリアリティがあることです。

 

作品のチカラとスマホ動画世代の子供の感性で、止まっている絵も動画に変換できるようです。

 

ウチの子は小学生ですが、プペル以降の作品が2000円するのが特殊なインクで印刷する「原価の高い作品」であることを知っています。

 

ですから「にしのさんの絵本って、ちょっと高いよなぁ」とかいいつつ、「でも、これくらい綺麗な絵なら別に高くてもええよな」とか生意気なことを言っています。

 

さすがお金やビジネスについて詳しい西野亮廣さんの作品を読んでいる子供だけあります。

 

チックタックの楽しみ方

 

子供たちはポンチョと見比べて、自分たちでチックタックとポンチョの舞台が重なっていることを見つけました。

 

こういうコラボはドラゴンボールにアラレちゃん登場みたいな感動があります。

 

ウチの子は「ヤク」も知っているので、ここで来たか! という感じのリアクションでした。

長い伏線ですね。何年かけてんねん! という。

 

そしてちょっとダサ古い感の残るキーワード「ギリギリセーフ!」

 

これが流行るのかどうかは私は分かりません。

 

ですがプペルの「信じ抜くんだ たとえ1人になっても」は今も自分を救ってくれる言葉です。

 

「ギリギリセーフ」はウチの子はうまく言えなくて「ギーギーセーフ」と言っています。

 

なんやねん「ギーギーセーフ」って。と思いますが、パクるの早すぎるやろ! とも思って笑ってしまいます。

 

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「プペルなんて誰も知らんし」という本音

 

いつだったか去年の夏頃、小学3年の娘がつぶやいたことがあります。

 

「プペルなんて誰も知らんし」

 

これはちょっと汗の出る発言で、どうしたんだろうと思ったものです。

 

よく聞くと学校では、ドラえもんの話は出来る、ちびまる子ちゃんの話もできる、ニンテンドーDSのどうぶつの森の話もできる、マインクラフトの話もできる、でも「えんとつ町のプペル」の話は出来ないのだと。

 

娘は毎日西野さんの絵本を目にしているので、なかなかフラットに評価してきます。

「ジップやオルゴールワールドはええけど、プペルはみんな知っててほしいわ」と。

 

学校でみんなと話題にするために、ウチに遊びにきた友達には延々と「プペル」の話をしています。なかなか布教活動は実らず、すぐに他の遊びをしていますが。笑)

 

その娘が

「チックタックならみんな好きなるかもな」

とボソっと言っていました。

 

私は心の中で言いました。

「信じ抜くんだ たとえ1人になっても」と。

 

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まとめ

 

チックタックは西野作品に辛めの娘も最高評価の作品です。

 

息子もプペルと並べて宝物にするとニコニコしています。

 

こんなに安い2000円の体験はなかなかありません。

 

ぜひ、チックタックを手にとってみてください!

 

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