パパの人生好転ブログ

娘、息子から尊敬される父になるためジタバタとチャレンジしていくブログです。

簡単にスキルアップしたい人に必要なひとつの思考

簡単にスキルアップしたい人に必要なひとつの思考

 

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「あ〜、もっといろいろ器用にデキるスキルがあったらなぁ」なんて思うときありませんか?

 

「なんとなくやったみたいことあるんだけど、難しそうで手が出ないんだよなぁ」というケースもあるでしょう。

 

そんな「スキルアップしたいけど、今一歩踏み出せない、今まで上手くいかなかった」という方にひとつの思考法をご紹介します。

 

それは「絞る勇気」です。

 

スキルアップしたい人は真面目で努力家

 

もしあなたがやりたいスキルアップが、趣味の楽しみのためであれば、ここからの記事は関係ありません。

 

私はあなたがどんな趣味で楽しもうが、その全てを応援しますし、リスペクトします。

 

今回の記事では「なにかビジネスで役立てるためにスキルアップしたい人」にむけて書いています。

 

こういう意識の高い方って基本的には誰に何を言われなくてもご自身で勉強されていますし、実際にそれなりにスキルも高められています。

 

ただそのスキル以上にもっと上のレベルを目指したいとか、まだまだできるはずだという真面目さがあります。

 

そんな目標の高さから、終わりのない向上心が生まれ、その反動で不必要に不安な気持ちにもなっているのです。

 

ですから例えば英語の検定試験を受けても、3級に受かったら次は2級、その次は1級とどんどん欲求がエスカレートしてしまうのです。

 

個人的にはこんなチャレンジ精神に満ちた野心家は大好きですし、きっと間違いなく魅力的な人間性の方です。

 

スキルアップしたい人は何のためかを意識する

 

スキルアップしたい人は、自分で勉強を始めることができる時点で周りよりも明らかにリードしています。

 

そういうリードしている自分の姿を認識できているはずです。

そうなると目的が「リードしていること」になってしまうことがあります。

 

つまりスキルアップしてそのスキルをビジネスにいかすのではなく、スキルアップして周りに差をつける方向に意識が流れるのです。

 

学生時代にとなりの席の勉強してないアイツよりも点数が高いとか順位が上とかいう世界観です。

 

ビジネスマンにとって大事なことはとなりの誰かに差をつけることではなく、あなたのお客様に価値を提供することです。

 

ですからあなたが成し得たいことは何で、どのようにスキルアップすれば良いのかを解像度高く輪郭を捉えなければなりません。

 

私のスキルアップ失敗談

 

私はかつて資格試験に取り憑かれていて、勉強して、合格証をコレクションすることに誇らしい気持ちを持っていました。

 

自分は優れていて、イケてるカッコいいビジネスマンだと鼻を伸ばしまくっていました。

 

周りを見渡しても、仕事を始めて間もなくなんて日々の業務についていくのが精一杯で、やっと卒業したのにまた勉強なんてという感じの同僚ばかりでした。

 

なんなら10年くらい先輩をみてもそんな感じだったので「自分はこれだけ努力してるんだから一気に追い抜けるな」と確信していました。

 

そしてある程度の成果はたしかにありました。仕事で役に立つ部分もありました。

 

でも想像していたほど、周りとの差はついていませんでした。これは愕然とする景色でした。

 

前述のとおり私は自己満足で趣味的にスキルアップをしていたのです。ビジネスの成果につながるスキルアップではなかったのです。

 

お客様を絞り込む勇気

 

ひとりのめちゃめちゃデキる先輩を観察していて発見したのが「お客様を絞り込む勇気」です。

 

その人はご自身の成し遂げたいことと、今のご自身が提供できる価値というのをいつも意識していて、そのギャップをはっきり説明できる人でした。

 

だからスキルアップするにも、何が足りてないかが分かっていたので、たりない部分だけに一極集中でエネルギー投下するので簡単にスキルアップしていきます。

 

しかもビジネスでありありと結果をだします。

 

それはお客様を絞り込んでいるからです。

 

何をしたいのか? という問いに対して、お客様はだれか? という新たな問いを持ち、お客様の層を出来るだけリアルに想像します。

 

するとその人個人の顔が浮かび、その人を笑顔にするために必要なことが見えます。

そして今の自分にたりないスキルがはっきりと見えるので、強化ポイントが明確になるというのです。

 

まとめ

 

ビジネスをやっていますと、どうしても幅広くたくさんのお客様にリーチしたくなります。

 

そこでぼんやりと多数に刺さるなにかを考えても、狭い領域で専門性に特化したライバルに勝てないのはいうまでもありません。

 

個人のスキルアップも、広く浅い知識を得ても趣味に毛が生えて終わりです。

 

鋭い切れ味の良い武器を手にするには、自分が一体だれに何を届けたいのかを考えます。

 

徹底的に絞りに絞って、この人を喜ばせたいという想いでスキルを磨くのが、もっとも簡単にスキルアップする方法です。

 

 

 

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