人生好転ブログ

海外出張、子育て、筋トレ、TOEICなどについて書いています。

パソコン使えないオジさんと若手の会話

パソコン使えないオジさんと若手の会話

 

f:id:hirokionlinex:20190125081603j:image

 

私が社会人になったころの15年前とかって、まだデスクトップパソコンが主流でしたが、それでも1人一台パソコンがあるって環境だったので、手書きのファックスでしかコミュニケーションできないって人は見かけませんでした。

 

たしかに両手の人差し指で、キーボード頑張って打ってるオジさんはいましたけれども、それでも流石に手書きのメモを誰かにタイプ打ちしてなんてことは無い状態でした。

 

2004年とかなので、Windows95が出てから20年近いのでそりゃそうです。私も大学時代にWindows XPのモバイルパソコン使っていました。

 

あれから15年近くたって人差し指オジさんが退職していなくなって、当時の40代が50代後半になってきて、目にした光景の話です。

 

50代になるとパソコンは使えなくなるらしい

 

おそらくめちゃめちゃにこれまでパソコン使ってきてる世代なんですよね。今の50代の人たちって。

 

しかも昔のバージョンのOfficeとかって今よりよっぽど複雑です。それ使いこなしてきたはずなのになんでか40代後半から使えなくなるんです。

 

なんでこんなに良くパソコンについて聞かれるのかなと気になったので、聞かれている質問を整理してみますとバージョンアップだったり、パソコンとほかのデバイスとの連携だったり、パスワードだったりしますね。

 

全部新しいことなんです。

 

難易度でいうとその人たちの普段使っているパソコンスキルよりもずっと楽勝で、なんならほぼ考える必要もないこと、例えば無線のWi-fi設定してほしいって頼まれるけど、USB挿すだけなんですけど、そんなのも初めてで新しいことだとダメなんです。

 

つまりパソコンが使えないのではなくて、新しいことやって、できなかったときに悲しくなるから、そのプライドを守るために、パソコンとか電子機器は若手がなんとかするものって押し付けるんですね。

 

若手もパソコンわからない問題

 

ところがiPhoneが出てもう10年なんで、基本的に今の20代にとって身近なガジェットはスマホです。

 

なんならパソコンって大学でレポート書いたりはしたけど、タイプ打ちマジ疲れたとか、エクセルなんて社会人なるまで触ったことないぜって人多いです。

 

そうすると、50代の人が20代の人にパソコンについて質問というか、なんとかしろ命令を出しても機能しなくてコントみたいになるんです。

 

「おい、これ分からんのやけどどないすんねん?」

 

「はい、自信ないですけど、頑張ります!」

 

「この写真をこっちに持って行きたいんや」

 

「えー、写真ですか。なるほど。そうですね。やったことないですけど、やってみていいですか?」

 

「おー、頼むわ」

 

「うーん、難しいですね。出来ないのかもしれないですね。分かりそうな人を探して来ていいですか?」

 

「いや、分からんかったらええで、まぁ誰か聞くし」

 

「あ、すいません、頑張ります。誰か探します」

 

「うん、ええよ、忙しいと思うから」

 

「もう一回やりますね」

 

「ワシもやってみるわ」

 

「ダメですね」

 

「あかんなぁ」

 

みたいなこと延々と30分くらいやってます。

 

微笑ましいけど、お互いにイライラしてるのは間違いありません。

 

序盤にこれは無理なやつやと聞いててわかってましたし、自分なら0.5秒で出来る確信ありましたが、ここで手をあげたら一生パソコン先生やらないとダメなので静観しました。

 

私も含めて登場人物全員クズのマンガです。

 

社内パソコン先生は需要ある

 

全社に何人か情報システム部門とか、IT担当っていると思うのですが、そういう人たちって基幹システム作ってる超重要人物か、もしくはパソコンの発注とかしてる超雑務屋さんかどちらかで、いずれにしてもビジネス実務には入っていません。

 

15年くらい前ってどっかにパソコンオタクみたいなスペシャリスト的な社員がいて、なんか困ったら助けてくれるすごい人がいたものですが、最近はそんなオタクはプロフェッショナルに格上げされているので、社内の隅っこでひっそりしていません。

 

こうなると事業所の中にパソコン名人みたいなのを戦略的に配備したほうが生産性あがるのではとさえ思います。

 

そんなコスト払えるか! みたいなオジさん脳の人は置いておいて、実際にオジさんと若手の会話を分かっている人が聞き流す問題も起きているので、顕在化している非効率は解決すべきです。

 

専属の人を雇ってもいいし、昔のオタク的な人にスキルを活かした兼務者として、公式なお仕事にしてもらう方法もあります。

 

依頼を受けて解決した件数だけきちんと料金が支払われるようにすれば健全にやれると思います。

 

カラ出張でガッツリ日当持って行ってるオジさんがいて、ひっそりとみんなの不便を解消している人が親切でなりたっているアンバランスは無くしたいものです。

 

まとめ

 

私も正直、パソコンってもうタブレットとかスマホに取って代わられるんだろうなと思ってから5年以上たちますが、まだまだ使いますね。

 

そして手書きノートも、まだまだ使います。安定のユーザビリティ。

 

これから40代、50代となっていくにあたって、バージョンアップについていけないようなダサいオジさんにはならないように、日々最先端を追い求めていたいものです。

 

 

 

 

Copyright 2018 hirokionlinex All rights reserved.