パパの人生好転ブログ

娘、息子から尊敬される父になるためジタバタとチャレンジしていくブログです。

【父親の子育て】 子どもは勉強をみてほしいけど、怒らないことが条件

【父親の子育て】 子どもは勉強をみてほしいけど、怒らないことが条件

 

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父親の子育てって本当に大変ですよね。

 

基本的に子育てする時期って父親にとって人生でも最も仕事する時期だったりするので、時間的にも体力的にも余裕がないのが現実です。

 

そうなってくるとどんな風に子育てに関われば良いのか考えるのさえもしんどくなってしまいますね。

 

そんなお疲れの父親の皆さんにお役に立てればと思って記事を書いています。

 

今日は子供の勉強についてです。

 

子どもの勉強をみて、怒りそうなときは席を外す

 

子どもはお父さんと勉強したい生き物です。

 

毎日毎日、幼稚園や学校に行って何かを習って来ます。得意なものは自慢したいし、褒められたい。

苦手なことは克服したいけど自分では頑張りきれないから横で頑張るところを見ていて褒めて欲しい。

 

子どもはこんな風に思っています。

 

よく読んで頂きたいのですが、子どもはお父さんに勉強を見てほしいのですが、基本的にそれは褒めてほしいからです。

 

本質的に苦手を克服したいからビシバシ来てくれなんで思っている子どもはいません。

 

「お父さん、勉強教えてよ」と言ってきても、それは「お父さん、頑張って勉強してるところ見て褒めてよ」と同じ意味です。

 

一人で勉強しても集中出来ないしやる気もわかないので、親に褒めてほしいということなのです。

 

それを本気で文字通り捉えてしまって、間違いを指摘しまくったり、「なんでこんなのがわからないんだ!」とヒステリックに怒鳴ったりするのは子どもにとっては地獄です。

 

それでも親も人間なので、ひらがなの書き順も分からなかったり、九九も言えないとイライラします。

 

そこで、「おー、よしよし、良くそこまで頑張ったなー」と言えずに「お前、学校で話聞いてんのか‼︎」とか言いそうになったら黙ってトイレにでも行きましょう。

 

職場で部下にガツンと言うタイプの指導をしているお父さんには当たり前かもしれませんが、それでは子どもは離れていきます。

 

子どもは勉強するところを見ててほしいので、ほったらかしもダメ

 

怒るくらいならその場を離れなければいけませんが、そのままどっかに行ってしまってはダメです。

 

ゴロゴロしながらスマホを身始めたり、ちょっと打ちっ放しでも行ってくるわみたいなのはダメです。

 

子どもはお父さんが自分の横に戻って来るのを待っています。

 

子どもは集中力がないので、すぐにボーッとしたり、鉛筆と消しゴムを戦わせたりします。

 

いつまでたっても勉強は終わらないのでどんどん嫌いになります。力もつかないので悪循環です。

 

これがただただ横でお父さんが見ていてくれるだけで俄然やる気がでるのです。あたかもいつもこんなに頑張ってるんだよと言わんばかりです。

 

とにかく間違えていても指摘しない、ニコニコしている、スマホ触らない、花マルを大きく書くということに徹して、横に座っているのです。これがとっても効果があります。

 

父親が自分を見ててくれると安心したら子どもから勉強を教えてと聞いてくる

 

お父さんが自分の頑張りを見ててくれると分かったら、今度はええカッコしようと100点を目指します。

 

ところが子どもは当たり前ですが間違いますし、わからないところがありす。

 

すると「お父さん、これ分からないから教えて」と聞いてきます。

 

出来てないところを横から口出しされるのは子どものプライドが許しませんが、教えて欲しいと言えるまでの安心感を持てたならば大丈夫です。

 

ですがそこで懇々と出来てない理由だったり、ダメ出しをしてはいけません。

 

指導するのではなく、ただただ自学させるのです。親がいなかったときにどうすれば良いのかという観点で伝えるのです。

 

子どもに教えるのは勉強の中身ではなく取り組み方

 

もちろん少しは繰り上がり繰り下がり、感じの書き順なんかを教えても構いません。

 

しかし父親はいつも横についていてあげられる訳ではありませんので、基本は子どもが一人になったときにどうすれば良いかということを教えてます。

 

子どもが一人で勉強していて行き詰まったときにお父さんの顔が思い浮かんで、こう言うだろうなという言葉が思い浮かんで助かることを教えるのです。

 

具体的には「問題をゆっくり声に出して読んでみよう」です。

 

音読すると読み飛ばしがありませんし、黙読よりも五感を使いますので理解が深まります。改めて読み返すことでわかることもあります。

 

他には「分からない言葉は辞書を引いてみよう」です。

 

お父さんと一緒のときに辞書を引く癖をつけてあげると日常でも一つの解決策として使うようになります。

もちろん癖をつけるまでには相当に根気よく見守る必要があります。

 

さらに「絵に描いてみよう、線を引いてみよう」です。

 

算数の問題の多くは計算力がウエイトを占めますが、文章題のような国語力も問われるものもあります。

 

計算も勘で暗算して間違えるくらいなら、面倒くさがらず、絵に描いてみてイメージした方が良いですし、文章題なら尚更です。

 

こうした解き方の工夫を教えることに専念して、くれぐれも出来ないことを指摘しないのが子どもの勉強をみる親の鉄則です。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

実際は毎日のようにお子様の勉強をみているママにとっても「怒らない」ことは難しいテーマだと思います。

 

怒るくらいならまずは離れてください。

 

落ち着いたら、お経のように「問題を声に出して読んでみよう」と伝えてください。

 

何度声に出して読んでも「何で違うの? どこがちがうの?」と質問の連続だと思います。

 

「辞書を引いてみよう、図に描いてみよう」などと言っても子どもはイライラして「早く答え教えてよ!」となるでしょう。

 

勉強は答えを教えて、終わらせるものではなく、自分の力で答えを導き出せるようになって終わらせるものなのです。

 

子どもは意地悪だと思うでしょうが、怒らずニコニコ出来ていれば必ずいつか「お父さん、勉強教えてー」となります。

 

最初に「お父さんは勉強するところを最後まで横で見てるし、スマホも触らないし、怒らないけど、答えは教えないからね」と言って始めるのが父親自身にとって一番効果のある子どもとの勉強方法です。

 

 

おわり

 

 

 

 

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