パパの人生好転ブログ

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同時通訳の料金とその妥当性について

 

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同時通訳の料金とその妥当性について

 

先日始めて同時通訳の方と一緒にお仕事をしました。

 

これまで15年間海外営業をやってきて、英語で仕事をするということは当たり前だったので、通訳はある意味で自分の仕事でもありました。

 

ところが今回呼ばれた会議では同時通訳の方が同席されていて、すべて通訳をやってくれるので本質的な仕事にだけ集中できて楽でした。

 

この通訳の方のお仕事にとても興味が出たので少し調べてみました。

 

通訳の料金とはどうなっているのか?

 

ざーっとウェブサイトで調べた感じでは、概ね一日あたり5万円から7万円というのが相場のようです。

 

逐次通訳というのと、同時通訳というのがあって、話者が話した後に通訳するのと、話者が話すスピードと同じスピードで訳す方法とで料金が違ったりします。

 

また専門性の高い仕事の場合だと料金設定も変わるようです。日本語でもわからない専門性の高い話だとそれは大変だと思います。

 

単純計算で2日間でのべ5人いたので、30万円くらいは払っているのでしょう。

 

そんなにくれるなら自分がやりましたのにという気もしました。

 

通訳にも種類がある

 

面白かったのは、今回2日間の会議だったのですが、初日は逐次通訳、二日目は同時通訳という契約だったらしいのです。

 

逐次通訳のときは「私たちは通訳をしますので、お話になったら少し間をおいて、通訳できるようにお願いします」と最初からはっきりとした依頼がありました。

 

これについては私も経験があるのでよく分かります。全く隙間なく議論が進むとどんなに頑張っても訳しているうちに次の話が始まってしまい追いつけません。

 

そういう感じだったので、2日目は同時通訳できる人が来るのかなと思っていたら、同じ人たちなんですね。

 

つまり集中力の問題なんです。多少は準備の差もあるかもしれませんが、同時通訳するなら高度な技術なので同じ人でも料金は高くなりますよということです。

 

前日の「話したら間をあけてください」は「いただく料金にあったサービスを提供しますよ」ということだったのですね。プロの仕事です。

 

通訳だけど面白いおばちゃんだった

 

これは意見が分かれると思うのですが、通訳の中のひとりのおばちゃんが、めちゃめちゃ面白い人だったので、楽しかったです。

 

通訳するときに間にいろいろおしゃべりを挟んでくれるのですが、私は好きでした。でも良く思わない人もいるだろうなとは思いました。

 

通訳というのはあくまでも通訳で、意見をいれてはいけないからです。聞く側がこれは通訳なのか、この人の意見なのか疑う場面が出ると問題だからです。

 

個人的には語学に興味があって、英語の上手い人が好きなので、どういうバックグラウンドでそんなに英語が上手くなったのか知りたいという気持ちもあります。

 

通訳は当たり前だけど言葉が上手い

 

たぶんまもなく機会に取って代わられる仕事の中でも上位にくる通訳さんですが、実際に一緒に仕事をしてみて、すごいスキルだなと感心しました。

 

英語はもちろんのこと日本語の選び方も絶妙で、ほぼ意図するところを外さず、細かい一言も漏らさず丁寧に訳す仕事ぶりはさすがという感じです。

 

自分の英語を日本語に訳してもらうというのはたぶん初体験ですが、自分が日本語で話すよりも分かりやすいのではないかという気さえしました。

 

まとめ

 

今後も翻訳家のような情緒的な訳者は必要だと思いますが、やはり事実を伝えるだけの通訳さんは徐々に不要になるでしょう。

 

ただ一定数の人間との交わりを求める層でお金があれば例えばツアーガイドとか、何かしら需要があるかもしれません。

 

自分の将来のキャリアの一つとして具体的に考えてみたいと思いました。

 

 

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