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個人で始める働き方改革 ひとりでもこんなにできます!

個人で始める働き方改革 ひとりでもこんなにできます!

 

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ビジュアル 働き方改革 (日経文庫)

 

企業で働き方改革を主導しています。

世の中のパパママが働きやすくなるように、なにかお役に立てばと思い、

活動概要を記事に書いています。

 

今回は「個人で始める働き方改革」です。

 

世の中では「働き方改革」とかよく言われてるけど

「ウチの組織ではなんとも盛り上がらないなぁ」と

思っているかたも多いのではないでしょうか?

 

ご自身が働き方改革を職務にしていたり、それに近しいことが出来るポジションなら

迷わず始まれば良いのですが、若い方や全く関係のない役割の方は

声を上げるには思い切りが必要でしょう。

 

そんなヤル気はあるけど、やりにくい場所にいらっしゃる方のために

個人的に始める働き方改革について書いていきたいと思います。

 

個人で出来る働き方改革で抑えるべきポイント

 

まず早く帰るとか休みとるとかいうのは

会社でルールにしてくれないと無理って思い込んでいませんか?

 

文化的にそういう側面はあると思いますが、必ずしも絶対にそうとは限りません。

 

来るべき日に向けて準備をしておくつもりで

自分改革をやればきっと生活は好転していくはずです。

 

まずご自身で始められる働き方改革を実践していきましょう。

 

この時のポイントは力任せにやるのではなく、

将来的には組織で使えるノウハウとして残していくという視点です。

 

力任せにやると、いきなり一週間有給をとってみたり、

仕事の途中でも投げ出して毎日定時に帰ってしまったりと、

組織の中で関わる人たちとの信頼関係を壊してしまうことになります。

 

これは働き方改革というにはやや弱くて、

改革というほどのインパクトを与えられません。

 

単にわがままで勝手な人という評価をされるだけです。

 

そうではなくて、組織で「働き方改革やりましょう!」というのではなく、

 

「自分はこうやって楽しく早く仕事ができるようになりました!」

 

「みんなでやりませんか?」

 

と自分の実績を引っさげてプレゼンできるようになるのがポイントです。

 

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自分で出来る働き方改革 ワークログをつけてみよう!

 

働き方改革というといきなりなにかをやめたり、

何か新しいツールをいれるようなことをやりがちです。

真新しいからそれが楽しい感じがするからです。

手探りでなんかやってみて、上手くいったらラッキーというやつです。

 

それで良い場面とそうでない場面がありますが、

働き方改革のように長く継続的な活動には

「とりあえずやってみる」というのはあまり向いていません。

 

カンタンなやり方でうまくいく可能性は極めて低いです。

 

だからといって難しいことをしなければダメなのかというとそうでもありません。

カンタンだけど面倒くさいことをやるのです。

 

ワークログといって、毎日あなたがどんな1日を過ごしているのかを記録します。

出社から退社までを15分刻みで書いてみましょう。それを2ヶ月続けます。

 

そしてその書き出した結果を見ながら、何に時間をかけているかを分析します。

会議の時間、メールの時間、資料作成、休憩など出来るだけ

細かくカテゴリ分けすると、よく見えてきます。

 

またそれぞれの会議やメールについても、

優先順位の高いもの、低いものを分けてみましょう。

 

さらに自分の仕事のやり方が見えてきます。

 

そうやって現状認識が出来たら、そもそも自分は何を求められているのか、

その範囲の中で何がやりたいのか、重要なことは何かを考えて

べつに書き出してみましょう。

 

そしてもう一度ワークログに戻って自分がどれくらいその

「求められる仕事の範囲の中で、自分が特にやりたいこと」

に自分の時間を避けているかを見てください。

 

きっとあまり時間を使えていないはずです。

 

やりたいことはやれてないことでもあるからです。

 

こうやってまずみっちりと自分の仕事の見える化をして、分析を行い、

やりたいこと、やるべきことを絞り込むというのが最低限の第一ステップです。

 

自分でできる働き方改革 朝夜メールをやってみよう!

 

次にこうしてワークログで見える化したら次の月は

やりたいことを優先して出来るように予定を組み立てます。

何もかもは無理ですが、一番やりたいこと一つくらいはなんとかなります。

 

1ヶ月の間にそのやりたい仕事を優先して仕上げる1日を確保します。

またワークログで見えた確実に動かさない月次の決まった予定も書き出します。

そうすると自分の自由になる時間が見えてきます。

 

そこに何を入れていくかですが、毎日のメールや突発的に頼まれる業務があるので、計画なんかしてもほぼ無意味という毎日の人も多いでしょう。

 

それでも計画を立てるのです。オ

リジナルの計画をベースにして、どんな突破案件が割り込んだのかを

ワークログとして月末に振り返るためです。

 

そうして月次の計画、週次の計画とやって最終的には毎日の仕事終わりに

明日の計画、毎朝の仕事初めに今日の計画を立てる習慣をつけていきます。

 

毎日朝と夜に15分刻みの計画をたてて、15分刻みのワークログをとっていくと、

それだけで自然に効率的な思考になっていきます。

 

まとめ

 

働き方改革に特効薬はありません。

 

でもプロにしか出来ない難易度の高いものばかりでもありません。

そして組織の腰が重くても個人的に始められることがたくさんあります。

 

働き方改革やりたいけど、組織が乗り気ではないという人は、

組織を動かすことを面倒くさがっています。

 

組織を動かさないとしても、ご自身を動かすことを面倒くさがっています。

 

面倒くさがらずに始めましょう。

 

それもいきなり休むとか仕事置いて帰るとかではなくて、

きっちりと自分自身の仕事健康診断を行い、

診断結果に基づいて地道に一つ一つ対処しましょう。

 

どんな風に時間を使うかは、どれくらい面倒臭がらないかにかかっています。

難しいことは出来るだけ近道を教わる方が良いですが、

面倒なことを雑にやる、サボるというのは結局のところ

それで一番時間を無駄にしてしまいます。

 

急がば回れでまず自分の働き方を改革していきましよう。

 

 

 

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