パパの人生好転ブログ

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働き方改革 アイディア事例 (上層部への説得)

働き方改革 アイディア事例 (上層部への説得)

 

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おはようございます。

ブログ更新は連続222日、418記事目です。

 

企業で働き方改革を主導しています。世の中のパパママが働きやすくなるように、なにかのお役に立てばと思い、活動概要を記事に書いています。今回は上層部への説得です。

 

なんで働き方改革なんてやんなきゃいけないの? って感じの人はどんな組織でも一定数います。それもまあまあいい年の人でいるのです。経営層にもならない感じだけど、時代のお陰で一応管理職にはなってしまったくらいの立ち位置の人です。

 

あと10年もいないので、次世代がどうこうとか関係ないわ、自分が逃げ切れるかどうかだけが興味ですっていう世代です。

 

こんな人たちにどんなアプローチをすればササるかいくつかのアイディアを書いていきたいと思います。

 

育児休暇と同じくらい必要になる介護休暇

 

なかなか気持ちよく取れない休暇として、育児休暇というのがありますね。特に男性が取るとニュースにさえなります。もちろん女性も後ろめたい気持ちを感じながら、全然気持ち良い実感などない状態で休んでいます。(休めてんのか?)

 

これ、なんだかんだ冷たい視線があるからなんですね。同調圧力というのでしょうか。俺たちの時代はそんなもん無視してやってきたわい。何が育児で休みやねん、それでもビジネスマンか! みたいなノリです。

 

でもそんなこという人たちにもご家族がいたりしますよね。介護が必要になってくるかもしれません。そうなったときに自分の親を見捨てて、仕事に邁進出来るでしょうか。

 

そういう人もいるかもしれませんが、それでいいのかなって考える人もいるでしょう。どんどん平均寿命がのびて、子どもが親を介護する機会や期間は伸びているのです。

 

もしあなた自身に親の介護の必要性がなくても、周りの方々には多いかもしれません。いざ急に「明日からオレ定時で帰るからヨロ」なんてことになったら大変ですよね。

 

それくらい当たり前に介護休暇が身近になるときは来ます。親には長く生きて欲しいけど、「長く生きるほどに子である自分の介護歴はのびていく」というのがスタンダードになるでしょう。

 

ですから育児よりも介護のためにテレワークなどの整備が必要になっている事実からのアプローチは新しい切り口になると思います。

 

やるかやらないかではなくて、やってそれをPRするフェーズ

 

働く人口が減って人材を取り合いになっている今では、優秀な人を採ろうと思っても、旧態依然とした古臭い組織には来てくれません。

 

オジさんたちの代わりバリバリと組織を支えてくれる若手がいたから生き延びて来れたかもしれませんが、そんなすごい若手はもっと目指したい先輩のいる職場に行ってしまいます。

 

今の働き方改革というのはやるやらんではなく、やってるのは当たり前、どれだけ上手にやっているかを競い合う段階です。

 

新卒の給料とか福利厚生とかではそんなに差がないとした場合や、そんなものよりも働きやすさを重視するという人の場合、柔軟な企業で働くことを望むのが自然です。

 

次世代の担い手を確保するために何をやっているのかをどんどん外に発信できないと取り残されてしまいます。人材獲得の側面もあるというのは是非アピールしたいところです。

 

ノー残業、有給完全消化だからそこ出来る増収増益

 

早く帰ったり、バンバン休んでたらしたら儲かるはずないって人は、ルール変わってることに気づいてません。

 

男性が同じような仕事を長時間休みなく体力の根性で続けていたら業績が伸びた時代があったのは事実です。過去は否定しません。

 

でもいまは男女外国人が短時間でさまざまなことを頭を使ってやると業績が伸びるのです。そういうゲームチェンジが起きているのです。

 

ワシらが我慢してきたのにズルいという感覚はとってもブサイクですが、そういう損得感情で生きている人が多いので、今も昔も同じということの説明は必要です。

 

今も昔も我々は勝つために全力で戦っているのです。以前は軍隊式ルールがもっとも効果がありましたが、今はもっとも効果がないやりかたです。

 

昔はバスケだったので、手を使って攻めて良かったのですが、今はサッカーになったので、手はダメです。それをグズグズ文句言っても無駄です。

 

勝つために必要なことにエネルギーを集中させましょう。きっとそのほうが毎日を楽しくするはず!

 

まとめ

 

これまでの論調と逆説的ですが、老害を老害といって切り捨てないということも一つ大切なことです。

 

老害の話もきき、老害の協力もとりつけ、老害もハッピーにしてあげるくらいの気持ちでいないと、働き方改革なんてかなり序盤で疲弊してしまいます。

 

ほどほどにかわしつつも、工夫して巧妙にやっていくことも忘れずにいてほしいと思います。

 

 

 

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