パパの人生好転ブログ

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働き方改革 アイディア事例 (続 小室淑恵さん新刊)

働き方改革 アイディア事例 (続 小室淑恵さん新刊)

 

おはようございます。

ブログ更新は連続219日、415記事目です。

 

プレイングマネジャー 「残業ゼロ」の仕事術

プレイングマネジャー 「残業ゼロ」の仕事術

 

 

働き方改革のアイディア事例について書いています。沢山の書籍を参考にさせてもらっていますが、特に素晴らしい小室淑恵さんの『プレイングマネジャー「残業ゼロ」の仕事術」について前回に続いてネタバレになりすぎないよう慎重に書いていきたいと思います。引用は記事タイトルのみで、文章は私の感想です。

 

結果の質より関係の質、関係の質には対話

 

働き方改革やろうってなったときに、今できてないことを洗い出して、これがダメだあれを直そうってなってもやる気でないのはいうまでもありません。  

 

ですからマネジャーはみんな頭をひねってあーでもないこーでもないと「なんでこれしなきゃいけないのか」とか「これやるとどらくらい嬉しいのか」とかメンバーの納得感を得られるロジックを考えます。

 

それはそれでもちろんとっても素晴らしいことなんですが、小室さんのおっしゃる「関係性」というのはもっとシンプルで単純なポイントなんだと思っています。

 

どうしても働き方改革というとこれまで一生懸命やってきたことを否定する場面だったり、間違いを認めなければいけない場面に出会います。

 

そんなときに「何をするか」ということよりも「誰とするか」という点が心にドライブをかけるというのはよくわかる話です。まずは関係性をしっかり築くこと。

 

それもアホみたいに単に飲みニケーションとかではなくて、親身になって困っていること、キャリアプラン、どんな人なのかじっくりヒザ付き合わせて聞けるかですね。

 

チームの戦力図を描く

 

これは今まで自分ではチームの力量管理というのはやっていましたが、戦力管理というのはやっていませんでした。誰が何をできるのかはマッピングしていたのですが、現実的な戦闘力を数値化して、総合計がチームとして何ポイントかというのはなんだかゲスい気がして逃げてきていました。

 

でも、よく考えるとチームのメンバーにも失礼な話で、きちんと評価してどうなってほしいかを伝えるのに明確な指標もないなんていけないなと反省しました。組織のミッションに対して求められる戦力はいくらで、現時点のチームの戦力はいくらなのか。

 

いつまでにそのギャップを埋めるのか、どうやって埋めるのかというのが人材育成のベースの考え方になるのかと思いました。以前、自分の組織で働き方改革のワークショップをやったときには人材育成というテーマだけチームに与えて、どうやるかはグループに任せました。

 

結果はなんとなくやり易いものだけが対策としてオーソライズされることになり、実際の組織強化につながる、個人のキャリアアップになるような育成案は出ませんでした。

 

やはり人間は楽な方に流れるものなのである程度はコントロールしてあげないと、自力で努力することを選択するほうがハードル高いのでしょう。次のワークショップでは戦力図を描くというアクションからスタートしてみようと思います。

 

ワークログで自分の働き方を可視化する

 

小室淑恵さんといえば朝メール、夜メールというくらいの代名詞ですが、毎日15分刻みで予定を立ててチームで共有して、夜も翌日の計画をシェアするというものです。

 

これ、以前の職場でもやってみたんですが、まあ続かないです。率先して上司がやめてしまうので、どうしょうもありません。毎朝、毎午後、15分単位で何するか考えて仕事してりゃそりゃ生産性あがるでしょうが、小室さんが言うほどやっているうちに慣れてきません。やってるうちに形骸化します。

 

これについて今回の本読んでて気付いたのですが、いきなり朝メール、夜メールやってたのでダメだったんですね。まずはワークログ。自分がどんな仕事してるかを15分単位で記録する。それを2ヶ月続けて内容を分析する。

 

その上で問題、課題を洗い出して、何をどうするか上司の意見もいれてそこからやることを決めていかないと、整理整頓できてないのに、いきなり計画立てて実行ってやっても息切れして当たり前です。

 

ワークログをなんとかして2ヶ月やりきって、そこからみっちり分析いれてからの、朝夜メールこそがやっと効果発揮するんだなって思いました。

 

まとめ

 

こんなこと言うとアレなんですけど、世の中のオジさんたちって「魔法のなんか」に期待しすぎですよね。「小室さんの本読みました」って言ったら「じゃぁ働き方改革なんて楽勝やな、ほんで来月から何時間残業減るねん?」「来週からか? 再来週からか?」とか聞いてきます。

 

それって「今日お客さんのとこ行ってきたんですよね? で、何億のビジネス契約したんですか? 来月は何千万売り上がるんですか?」ってそのその上司に聞くようなもんなんです。

 

そんなこと言ったら目ん玉飛び出るほど怒鳴られますけどね。そんで朝まで説教と自慢話聞かないとダメですからね。「お前みたいなもんは仕事っちゅーもんを全くわかったらへんけども(略)」

 

こういう「一瞬で結果でるんやろ? 」みたいなノリってホンマに怖いですね。この昭和パワハラじじい思考を変えるのが一番エネルギー使います。

 

でもサボらず、面倒臭がらず、地道にコツコツと最後まで諦めずにやる。これは働き方改革も仕事もらうのも家庭円満でも全てに通じる同じことです。親子のコミュニケーションも同じですね。

 

小室さんがこのブログ見てくださって、ツイッターで「ありがとうございます」ってメッセージくださいました。

 

もしかしたら今、日本で一番忙しいかもしれない人ですが「ワークライフバランス」を仕事にされているので、残業とか無理なはずなんです。だからどんどん無駄をそぎ落とすはずなんです。

 

それがこんな一般人のブログをみてメッセージ送ってくださるって、控えめに言って神ですよね。こういう丁寧なところが信用できる、尊敬できるなって思いました。

 

新刊、何回も読ませていただきます!

 

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