パパの人生好転ブログ

娘、息子から尊敬される父になるためジタバタとチャレンジしていくブログです。

働き方改革 アイディア事例 (成果発表会)

働き方改革 アイディア事例 (成果発表会) 

 

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おはようございます。

ブログ更新は連続209日、405記事目です。

 

働き方改革をやっているサラリーマンの実体験をメモしています。改善活動というのは家庭にも取り入れられる部分が多いのでぜひ参考になさって下さい。

 

今回は成果発表会です。

 

まるで幼稚園のお遊戯会かというようなタイトルではありますが、目標とする発表会に向けて期限を意識しながら集中して活動に取り組むというのは大変効率的なプロジェクトの進め方です。

 

活動のスタート地点からこの「発表会」の開催を宣言しておいて、その上で折に触れては最終発表にむけてというキラーフレーズで関係者を鼓舞してきたのは有効でした。幼稚園児もおじさんもあまり代わりない同じ人間です。

 

この発表会では役員以下関係部門の部長クラスを勢揃いさせるというなかなかに仰々しいものにしました。ただそれだといつもの会議になってしまって、凝り固まった意見しか出そうにないので、働き方改革活動に参加した人も全員参加でやりました。新入社員も派遣社員も関係なく全員で発表会をやりました。

 

働き方改革の成果をみせるアイディア事例

 

発表は前半後半で2部構成にしました。第1部はメインの活動報告で、前に書いたコミットメント効果を狙ったものです。活動の主体のリーダーに自分がやります! 自分が変えます! 変わります! と宣言してもらうやつです。

 

これが目的のほとんどですが、こういう管理職の話し合いは毎月何回かやっているやや予定調和なところがあり、役員の顔色を伺いながら可もなく不可もなくシャンシャンで終わりがちです。

 

ですから幅広い階層の参加者全員に無記名でアンケートを配布して、どの発表が革新的であったか、本気度を感じたかというところをシビアに回答してもらうようにしました。これはアンケートそのものの結果よりも、アンケートをとることで発表に気合がはいる、アンケートをとることでより集中して注意深く聴くという効果を狙ったものです。

 

それから各チームの発表にはそのチームの最高の表情の集合写真を入れてもらうようにしました。カンブリア宮殿とか情熱大陸をみていると必ずみなさん下積み時代の苦境のころのオフィスでの一枚とか、若かりしころの職場の仲間との写真が出出来ますが、自分の仕事人生においてそんなにオフィスで写真撮ることってないんですよね。

 

なのでこんなときこそと思い出つくりも一つのチームビルドということで会心の笑顔で写真をとって、その後勝手に加工しまくってめちゃめちゃ明るいオシャレな雰囲気にしてプレゼン資料に盛り込みました。こういう小細工は細部までこだわるとある地点を超えるととても心に刺さる効果を発揮してくれます。

 

働き方改革の成果発表会は全員参加が目的

 

成果発表会といっても、その時点で発表できる成果というのは今回の活動で話し合って決めたことをこれからみんなで実行していきますというもので、実際はまだ何も始まっていません。そうなるとやはりこの発表ではリーダーだけでなく、活動参加する全員が変わる、変えるというマインドチェンジを実感する必要があります。

 

そこで発表の第2部は参加者全員の一分間プレゼンと題して、この活動の感想や、これから私はどうする、どうなる、どう変える、どう変わるというところを話してもらうミニコーナーを設けました。結果としてアンケートでもこの一分間プレゼンが一番好評になるというやや皮肉な結果になったのですが、こんなアイディアもアリというのが分かって収穫でした。

 

課題的には事前に一言宣言の言葉をもらっておいて、それをスライドで映します。役員もいますから末端の担当者の顔と名前はなかなか覚えていません。そんな中でプライベートな一面ものぞかせながらの自己紹介的プレゼンはそれぞれの持ち味が出てキャラクターのたつ楽しいものになりました。

 

特に良かったのは一分という限られた時間を自由に与えられた条件下では、年齢も役職も経験値も全く関係なく、ウケる人はウケるし、すべる人はすべるというリアルなステージになったことです。そしてすべってもみんなが笑って楽しくなるから全然オッケーという失敗を許容できる空気もいままでの会議室では感じたことがないもので、大変心地よいものでした。

 

まとめ

 

人が頑張るとき、何か具体的になっている目標があると集中できます。その目標は粒度高く解像度高くクリアにイメージできるほど良いものになります。

 

これは仕事はもちろんのこと家庭でも同じです。親が目標をはっきりイメージできてもいないのに、コントロールしたいからといって子どもに「勉強しなさい!」と怒鳴っても効果はあまりありません。

 

習い事の場合、発表会や試合など具体的に頑張りを試す場があるので、子供も頑張る理由がはっきりしていてやる気になれます。勉強もテストに向けてというのもありますが、ではなぜテストで良い点を取らなければいけないのか、という点もわかる言葉で伝えるのが良いでしょう。

 

将来いい仕事につけるといった漠然としたものではなくて、そもそもそんな保証ないようなことではなくて、もっと今この瞬間に心を揺さぶるわかりやすいことで。

 

安易に流れると100点だったら100円とか、欲しいおもちゃ買うとか、金銭や物品報酬になるのでしょうが、承認欲求を満たすというのも子育てでは考えていきたいですね。

 

職場のように簡単にボーナスあげるとか、なんか買ってあげるができない環境だと知恵を絞って、やりたい仕事回すとか、めっちゃ褒めるとか、褒められるアピール場をセットするとかになるのですが、成果発表会はこの場の設定にあたります。

 

家族の中で発表会やってもいいし、危ないけどお料理チャレンジ任せるとか、お使いさせるひたいなことです。

 

いろんな仕事のアイディアを家庭に横展開するのもまた一つの効率化ですよね。

 

全てのパパママが気持ちよく楽しい子育てができますよーに!

 

 

 

 

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