パパの人生好転ブログ

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働き方改革 アイディア事例 (コミットメント効果)

働き方改革 アイディア事例 (コミットメント効果)

 

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おはようございます。

ブログ更新は連続205日です。

これで401記事目です。

いつもありがとうございます。

 

働き方改革について書いていますが、社員の、特に若手社員と言われる非管理職、組合員とかのくくりの方々にヒアリングしますとそれはそれは切実な思いを受け取ることが出来ます。

 

上司が帰らないと帰りにくい

事前に根回ししてくれていない

自分しかこの仕事をできる人がいない

突然頼まれることが多い

話しかけにくい

 

などなど

 

こんな感じ方もあるんだと唸ったのは「ふつうは・・・とか、一般的には・・・とかいう言い方をしないでほしい」という意見でこれは30代後半の自分も気をつけなければと思う内容でした。

 

管理職のいう「普通はな、こういうのはこうすんねん!」とか「一般的にはこんなんアカンわ」とかいうのは気をつかって言っているつもりなのです。自分の好みではなくてどの社会でもこうなんですよという伝え方をしているつもりであると。

 

一方で言われている方は、その言い方のほうが逃げているように聞こえたり、誰がその「普通」や「一般的」を決めたんじゃい! というイライラが募るというわけです。上司にも本音で「こうしてほしい」と責任を持って指導してほしいんですね。

 

部下と上司の埋まらないギャップ

 

上司側のヒアリングの結果はまた部下とは真逆の結果となり、頭をかかえるものでした。

 

自分はそれなりに部下の話は聞いている

部下にはいつも早く帰るように声をかけている

出来るだけ話しかけやすい感じにしている

 

その上で上司から部下への期待というか要望というのがびっくりするもので「もっと積極的に話をしにきてほしい」「状況を問い合わせなくても報告してきてほしい」「自分はこうしたいという考えをぶつけてきてほしい」というような感じです。

 

客観的に双方の立場を見たときに、もちろんどちらの言い分もある程度分かるのですが、フラットにみて上司側が考え甘いなというのが私の感想でした。そもそも昔ながらの体育会系のノリが強すぎて、私自身パワハラで精神疾患に追い込まれたような会社なので、そんな組織においてはやはり年齢や役職が上だとふんぞりかえってしまいます。

 

それでも嫌でも時代は変化していて若手の不満は顕在化するばかりですから、変えるべきは上司のマインドです。そこが変われば若手もついてくるからです。ここで私は「コミットメント効果」狙いにいきました。

 

働き方改革に効果のあるコミットメント効果とは?

 

「自分はこうします!」

「私がこうなります!」

 

といった宣言をおこなうことはその人が当事者意識を持って最後までやりきるために効果が高いためにコミットメント効果と呼ばれます。結果にコミットするライザップやカルロスゴーンが使うワードです。

 

人材の育成というとその字面だけであたかも若い人たちをベテランが育てるといった思い込みをしがちですが、現代はすでにベテランの年寄り社員が経験してきていないことを若手がゴリゴリやっていて、どうみても若い人の方がスキルが高いケースが多いのです。

 

そうなると年齢や経験則ではなくて今何が出来るのかというシンプルなポイントに焦点を当てて、足りていないところは強化する、優れているところは伸ばす、どちらも若い人の力を引き上げるのは先輩でベテランで給料の高い管理職の仕事ですよねという持っていき方で半ば強引にイエスとしか言えない状況を作りました。

 

上司のみなさんはカタチのうえでは「自分はこれをやる」「私はこうする」といった宣言をして一瞬いい感じになり、自分もこれはイケた! と手応えを感じましたが、それもつかの間で結局のところはその場しのぎでなんというかシャンシャンで終わらそうというジジイの「めんどくさいことから全力で逃げる」習性を叩き直すことはすぐには出来ませんでした。

 

具体的な対策案のアイディア事例 (働き方改革 人材の育成)

 

最終的には成果物に落とし込む必要があるので

いくつかのコミットメントは得られました。

 

毎年必ず5日連続で有休取得する

(それが可能な組織体制にする)

 

フリーアドレスの座席は週2回固定する

(近くに座って会話を増やす)

 

勉強会を定期開催する

 

毎月上司部下で面談する

 

定時以降の電話、メール、打ち合わせは禁止

 

といった感じのルールみたいなものです。

 

これだけでも短期間に組織で明文化できたのは進歩ですが、実際に実行して行く際にどれくらい上司(おじさん軍団)が熱量をもって、若手をリードできるのはかまだまだクエスチョンが残る感じではあります。

 

まとめ

 

いろいろ出てきたアイディアを事例として紹介しましたが、これらをどのように実行していくのかはまた書いていきます。今回の学びの中にも家庭に取り入れられるポイントがいくつかありました。

 

まず上司部下のギャップは親子間でもガッツリある問題で、上が下を力でねじ伏せるという構造も同じです。そして時代の変化とともにそれではコントロールきかなくなってきているところもいっちしています。

 

子どもの話に耳を傾けて、寄り添い共感して自分ごととしてともに歩んでいく気持ちを子どもにもきちんと伝えたいと思いました。

 

また約束しても実際にはなかなか本気で取り組まないというのも忙しさを理由に逃げる親にありがちです。自分はそんな親父にならないようにときどき立ち止まって子どもたちとの距離感や温度感を測定していきたいです。

 

働き方改革って組織だけの話ではなくて、個人のマインドチェンジなんだなぁてつくづく思います。  

 

自分の精神を壊された会社だけど、その後は希望のとおり異動させてもらったし、自由に好きなようにさせてもらえる環境も整備してもらえたので、もちろん忘れてないし、水に流すわけにはいかないけど、でも自分の人生を楽しく一生懸命生きるために、仕事も納得してやりたいものです。

 

頑張っているパパママのみなさんにとって何か一つでもお役に立てれば嬉しいです。

 

 

 

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