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齋藤孝著『大人の語彙力ノート』のササるコトバはこれだ!

 

齋藤孝著『大人の語彙力ノート』のササるコトバはこれだ!

 

大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる [ 齋藤 孝 ]

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感想(17件)

好きな作家の先生の中でも

かなり上位にくる

作品を読みまくっている

齋藤孝先生の本です

 

序盤のビジネス関連の

ワードはとくに真新しいこともなく

さすがに15年も

営業やってきた自分にとっては

概ねそのとおりだなと

思うコトバの表現ばかりでした

 

齋藤先生でも

意外とベーシックな

オーソドックスな本書くんだな

くらいに思いながら

最後の章です

 

さすが齋藤先生

格が違います

 

なぜか?

 

最終章のセンスが伝わる「季節の言葉」ノートがあまりにも秀逸すぎるのです!

 

齋藤孝先生の選ぶ「季節の言葉」とは? 

 

最近のビジネスの場面では

時候の挨拶なんて飛ばして

というのが主流ですし

賛成ですが

 

知ってて言わないのと

知らないのでは

大きく深みが変わってきます

 

ここぞという場面で

センスある言葉を

発せられる人で

ありたいと思います

 

「花笑み」花が咲くこと

例)新婦の花笑みが目に浮かぶようです

 

結婚式の挨拶で言ってみたいですね

 

水面の桜の花びらを「花筏」「花の浮き橋」、木の葉を「落葉船」 

 

観光地でポロっとでると、粋な表現ですよね

 

明け方を東雲(しののめ)、夏の午後の最も暑い頃を日盛り(ひざかり)

 

ばぁちゃんとほのぼの話すときに使いたいです

 

黄昏(たそがれ)は夕方の薄暗い頃、暗くなって顔がわからず「誰そ彼(たそかれ)」お前は誰か? と尋ねることからきたとされる

暁の反対

 

こんな教養も身につけたい! と思うウンチクというか常識ですね

 

まとめ

 

コミュニケーションは

シンプルにスムーズになっていますが

それでも味のある言葉というのは

アートの世界に残り続けていて

 

毎日の生活には

必要なくても

幸福な暮らしには

どこかに言葉の優しさ

おかしみのようなものは

必ず隠れている気がします

 

生きていく上で

必要なものと

そうでないものがありますが

 

自分にとって

活字に触れることは

必要なことであり

 

合理的な言葉だけでなく

情緒的な

詩的なコトバは

人生を明るくしてくれます

 

いつもはロジカルで

シンプルで

丁寧な言葉遣いができるけれども

 

ときには

文学的な

温かみのある言葉も

紡げるような

 

そんな大人になりたいと思う本でした

 

 

豊富な語彙で豊かな子育てが

できますよーに!

 

 

 

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