パパの人生好転ブログ

娘、息子から尊敬される父になるためジタバタとチャレンジしていくブログです。

パパが危ない!(その6)職場のメンタルヘルス そのときママは?

パパが危ない!(その6)職場のメンタルヘルス そのときママは?

 

(パワハラ適応障害で2ヶ月休職したパパの復職までの実話です)

 

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201712月初旬 (転職 6ヶ月目)

 

会社の同じフロアにいる

保健師さんのもとへ駆け込んだ私は

これまでの経緯を全て話しました

 

助けてほしいという気持ちよりも

このままではマズイという感じでした

 

気持ちを吐き出して

ココロを軽くしなければ

本当におかしくなってしまう

という意識でした

 

保健師さんは

母のようにあたたかくやさしく

ゆっくりと話を聞いてくれました

 

カラダの症状は

お腹の調子も悪かったので

内科の受診をすすめてくれました

 

神経系については

社内に産業医がいるので

翌々週の来社の際の

面談予約をしてくれました

 

でも今よりも悪化するようなら

産業医の面談をまたずに

すぐに病院にいくように

アドバイスをくれました

 

この日は少し安心して自宅に帰りました

 

そのときママは??

 

その夜奥さんに

全てを話して

その週末に

精神科を受診することに決めました

 

ぼろぼろと泣きながら

苦しみの全てをさらけ出していました

 

奥さんもメンタルで

苦しんだ経験があります

 

そのときは私がサポートする側でした

 

「早いうちに薬を使って治そう」

「きちんとやれば必ず治るから」

 

奥さんがそう言ってくれたことで

私も決心がつきました

 

これで海外駐在は夢と消えた

これで私の会社での評価は終わったも同然

これで仕事がなくなるかもしれない

 

そういうネガティブな考えを

すべて「もういいや」と手放せたのです

 

命があればこの家族を守ることはできるはず

それだけできれば自分は十分だ

 

そうして

何もかもなくなってもいいという

吹っ切れた気持ちで

精神科を受診することにしたのです

 

私がこのブログで伝えたいこと

 

病院に行くまでに

本当に時間をかけてしまいました

 

私がこのブログで

長々と経緯を書き連ねていることの意味は

同じような境遇で

いまもなお苦しんでいらっしゃる

世の中のパパに

 

とにかく「病院に行ってください」

ということを伝えたいためです

 

パパの精神が不安定で

気になっているママにも

「パパと病院に行ってください」

ということを

どうしても伝えたいからです

 

それで救える人生があるからです

 

私には

海外駐在をして

グローバルに活躍する

という目標があります

 

それをかなえるために

人生をかけた転職をしました

 

そこでメンタルを壊すことは

 

自分から精神科を受診するということは

 

「自分はもうつかえません」と

会社に宣言するのと

同じことだと思っていました

 

病院にいくことは

 

人生の敗北だと思っていました

 

弱いメンタルでも

コントロールするのがプロだ

と思っていたからです

 

自己マネジメント力のなさこそが

問題だと考えていたのです

 

ですから

私が精神科の受診を決断したときは

自分の夢を未来を

あきらめる決断と同じでした

 

今思えば笑ってしまいます

 

ほかの人からみても

「え? は?」

と思うような

小さな小さなプライドです

 

でも

風邪で内科にいくのと

メンタル不調で心療内科に行くのでは

ハードルの高さが違います

 

仕事に命をかけている

(と思い込んでいる)

男性にとっては特にです

 

そんな自分を

間違っているなんて

思えるはずがありませんでした

 

どこで決断できたのか

 

私には奥さんと子どもたちがいました

 

そんな守るべき人たちに

自分が見せている背中は

とってもさびしいものでした

 

ある日娘が朝出かける私に

「おとーさーん、会社行かないでよー、

     遊ぼうーよー」

とふざけていったことがあります

 

そのとき私は

「お父さんだって行きたくないよ!」

と言ったのです

 

自分でも衝撃でした

 

どんなことがあっても

そんな言葉を

子どもに向かって

自分がいうなんて

思いもしなかったからです

 

こんな親になってしまったと

今でも後悔している発言です

 

精神科受診を決断できたのは

奥さんのサポートのおかげだと書きました

家族を守れればそれでいいとも書きました

 

でも本当に恥ずかしいですが

もうどうでもいいやという

投げやりなヤケクソの

気持ちもありました

 

つづく

 

 

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