子育てパパ37.5歳の人生逆転ブログ

娘、息子から尊敬される父になりたいと思い立って、なりふり構わずジタバタとチャレンジしていくブログです。

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パパが危ない!(その5)職場のメンタルヘルス そのときママは?

パパが危ない!(その5)職場のメンタルヘルス そのときママは? 

 

(パワハラ適応障害で2ヶ月休職したパパの復職までの12話の実話です)

 

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201711月(転職 5ヶ月目)

 

決定的な事件があったのがこの月です

 

仕事は上司と一緒にやっていますから

仕事の全てを自己判断してよいわけはなく

適宜承認を得て進めていきます

 

中には上司が独自に進めていく案件もあり

私が手を出してはいけない領域もあります

 

そういう上司が独自に進めるというやり方は

過去の職場で経験がなく自分としては

どこまで踏み込んでいいのか迷っていました

 

そんなときにとある仕事で

完全に上司がやるものと思っていた件が

期限を迎えようとしていました

 

「明日までですがどうしますか」と問い合わせたところ

「全部準備できてるんだろうな?」と返ってきました

 

納得は出来ませんが想定はしておくべきでした

 

自分なりに全力を尽くして

一日で必死で準備したものの

完成度は50%にも満たないことは明らかです

 

準備した内容を見せたとき

「これはひどい!」

「どうしてくれるんだ!」

「やる気あんのか?」

「あ“~? こらぁ~!!

 おらぁ~!!」

 

みたいな感じの怒号が延々と続きました

ヤ○ザのカツあげです

 

テキスト文面では全く伝わりませんが

昔の刑事ドラマで

犯人がライトを当てられながら

自白を強要されるシーンのような感じです

 

アタマが割れそうなくらい

キンキンズキズキと襲ってくる感覚です

 

この日の出来事はその後延々と

脳内で再放送され続けて

半年経ってこれを書いている

今もなおときどき襲ってくる悪夢です

 

私にとってはこれが限界の状態でした

 

こんなときでも

 

「わっちゃ~ やってもうたぁ~ へてぺろ」

(^^)(^^)(^^)

なんて平気で笑い飛ばせる人もいるでしょう

 

ストレス耐性が強くて

ほっぺたをポンポンとたたけば

切り替えられる人もいるでしょう

 

でも自分にとっては

神経を完全に破壊される出来事でした

 

その日お昼に弁当を食べられず

翌日保健師さんの元へ飛び込むことになったのです

 

そういう説明を書いている今この瞬間も

すこし気持ち悪い感じになってきて

頭が痛いくらいなのです

 

どうすれば良かったのか

 

すでに事件の前から

不眠の兆候はありました

 

早くカラダを休めようと

10時にはベッドに入ります

 

でも疲れているけど寝付けない

 

7時間もベッドに横になっているのに

全く眠った気がしませんでした

 

「なにやっても怒られる」

「自分はダメな人間だ」

と繰り返し繰り返し頭の中で考えがめぐります

 

そんなとき

「転職前から寝れないことなんて何回もあった」

「終電、徹夜もさんざんやった」

「海外の時差もなんのそのでパワフルに活躍してきた」

そんな自分が

ちょっと寝れないくらいでなんだと

無理やり鼓舞していました

 

でもそれは間違っていたのです

気付くのが遅かったです

 

食べられないとなってやっと別問題だと気付きました

 

今までなかった「食べられない」という苦痛

 

今まで

「食べられない」なんてことはありませんでした

 

食欲もあります

お腹もすいています

 

でも

箸でとった食べ物を

口元に運ぶと

口ものども手も

全て動きが止まるのです

 

なにか催眠術にでもかかったように

体がまったく動かないのです

 

これを異常といわずに

何を異常というのか

 

私は過去に身内でも職場でも

たくさんのメンタル疾患者にあってきました

 

そして学生時代に心理学を学んでいます

 

社会人になってからも

メンタルヘルスについては

かなり勉強してきていました

 

自分はほかのどの社員よりも

こころの不調には敏感であると

自信をもっていました

 

精神を壊した方たちへの

デリケートなコミュニケーションも

積極的に上手にやっていた

 

そんな自分だからこそ

 

自分に何かが起こる前に

きちんと対処ができると思っていました

 

でもここまで来てしまっていたのです

 

食べられないというのは

自分の持ちうる知識では

すでにアウトのラインを超えています

 

まだまだ症状としては初期段階と

何度も自分に言い聞かせて

 

やっとのことで保健師さんに

相談するという決心がつきました

 

プライドを捨てることに

あまりにも時間をかけてしまいました

 

つづく

 

 

 

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