パパの人生好転ブログ

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歯周病なんか怖くない 阪大病院 村上先生の話を聞いてきました。

『歯周病なんか怖くない』 阪大病院 村上先生の話を聞いてきました。

 

大阪グランフロントのナレッジキャピタルでやっている超学校。テーマが最高に興味ありまくりだったので迷わず参加しました。

 

自分はもとより、こどもの歯の健康についても異常なまでの執着を持って生きているので、専門家の話が聞けるなんて、行かない訳にはいきません。

 

35才以上の80%がかかっていると言われる歯周病、歯以外にも健康を害するというそのケアについて学んで来ましたので、メモをまとめたいと思います。

 

村上先生のお話は大変わかりやすくて、勉強になる講演でした。本も出されていますのでおススメです。

 

 

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歯周病とは?

 

虫歯は歯の病気、歯周病は歯茎の病気、程度の差を考慮しなければ、歯周病歯全世界で最も多い病気でギネスブックに載っているんだとか。

 

プラーク(歯垢)は菌の塊で、通常見えないバクテリアが見えるほどだということは、どれほどのレベルか言うまでもないことなのですと。

 

歯周病は慢性の病気のため、気づかぬうちに進行するため、風邪のように自然に治りません。

汚れを取らない限りは進行し続けます。歯周病は病院にかかっても、現状を止めるのが精一杯で、元どおりにはならない病気なのです。

 

プラークとは一種類の菌ではなく複数の菌がスクラムを組んでいるものだそうです。

排水溝のぬめりのようなものをイメージすると分かりやすいでしょうか。細菌バイオフィルムと呼ばれるそうです。

 

で、どうすればいいの?

 

カラダの抵抗力と病原菌はバランスしているけど、ストレスや喫煙、糖尿病などで抵抗力がないと、病原菌の勢いがついて歯周病が加速してしまうとのこと。

でも糖尿病であっても、年に何回か歯医者にいってクリーニングすれば大丈夫ということでした。

 

私は3ヶ月に一回は歯医者さんに行っているので、少し安心しました。

 

村上先生が再三おっしゃっていたのは、「とにかくブラッシングをしっかりしましょう。いい歯ブラシで磨きましょう。」ということ。

 

「歯ブラシは親指を立ててもたないこと。鉛筆持ちが力が入らなくていい。ブラシのサイズにあたる歯のみ磨く。歯ブラシを押さえつけて力を入れすぎてはいけない。」というのを気をつけるのが大切だそうです。

 

50歳以降歯周病は加速するもので、加齢そのものが病気リスクを高めるそうです。

でも基本の原因は歯の汚れたので、この汚れを管理すれば、加齢でも進行を遅らせられるということで、参加の皆さん今この瞬間に歯を磨きたい衝動にかられていました。

 

こどもの歯磨きで気をつけることは?

 

最近の統計で20才までは虫歯が減っているそうです。これは親がこどもを大切に育てているため仕上げ磨きをしっかりしているからだそうです。これは我が家も同じです。

 

ただ、親元離れたら一発アウトという統計がでていて、20歳以降はどんどん歯周病が増えているということでした。

 

ここで、ではどうすれば親元を離れたあとも歯磨き習慣がつけられるのかを質問してみました。

これは村上先生も難しい質問とおっしゃっていましたが、やはり習慣だけではめんどくさくなるので、

いかに歯磨きが大事かとか、歯周病が防げるという考え方を説いて、啓発することが大事ではということでした。

 

まとめ

 

今回のセミナーは頭ではわかっている歯磨きの重要性を、事例をもとにしたかなりリアルなビジュアルプレゼンも交えて、学べたことが良かったです。

歯茎がボロボロの写真をみたら、さすがに歯磨きしたい気持ちになります。

 

子供に歯磨き習慣を教育するときも、ちょっとショッキングですが、悪い歯茎の写真をみせるのも1つの方法かもしれません。

 

 

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