子育てパパ37.5歳の人生逆転ブログ

娘、息子から尊敬される父になりたいと思い立って、なりふり構わずジタバタとチャレンジしていくブログです。

和田秀樹さんの「受験に強い子のパパがしていること」という本を読みました。

 

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和田秀樹さんの「受験に強い子のパパがしていること」という本を読みました。


我が家は中学受験を考えてはいませんが、受験について思考停止になってしまって、単に何も考えていない状態になってはいけないと思っています。十分にあらゆる可能性を吟味して、考え抜いた結果として受験をしないという選択をしていることが重要と考えます。

これは逆のパターンにも言えて、自分が受験したからとか、やはり受験したほうがいいはずだからと、しないことのメリットについて検討をせずに、盲目的に受験するという判断も、これまた良いとはいえないものです。

どんな家族においても、その家族のポリシーをもって、目指すべきライフスタイルに沿って、受験をすることがメリットがあると判断できたならば、家族全員がひとつのチームとして意見一致できたならば是非ともチャレンジすべきだと思いますが、そうでなければ過酷な受験戦争は相当に苦しいものになると思います。

以前、進学塾で講師の仕事をしていたことがありますが、中学受験するには小学校の5年、6年という期間は、もはや全てを受験勉強にかけるくらいでないと乗り切ることは難しいです。ハナから別に落ちたら落ちたで、公立中学で上位スタートできればOKということであれば構いませんが、子供も含めて全力投球するならば、お父さんも含めて一致団結して戦略的に攻めないと、まだ幼い子供ののびのび遊びたい盛りの貴重な成長の時間を押し込めてしまうリスクさえあります。

和田さんの本の中で、お父さんは現実的には平日の時間を使って子供に具体的な勉強指導を行うのは難しい為、戦略を立てて、トータル受験計画を立てる、グランドデザインを行うということをメインに主張されており、これは本当に腑に落ちるメッセージでした。

勉強を教えて志望校に合格させるのは、塾の先生でも家庭教師でもできるけれど、子供にあった、将来を考えた進路へ向けてのデザインをサポートできるのは両親、とりわけ社会を知っている父親であるというのは、私たちオトンへの優しいエールに感じられました。


父親は子育てに参画しようとするあまりに、お母さんの仕事の代わりをしようとしがちです。週末はちょっと宿題をみる、分からないところを教えるといったことも出来るでしょう。私自身もよくやります。でも、やはり、社会をしっている父親は、その家族における人生のポリシー、それを踏襲した子育てのポリシーを具体的にして、子供の活動に具体的に落とし込んでいくことが求められていることを教えてくれる本でした。

 

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