パパの人生好転ブログ

娘、息子から尊敬される父になるためジタバタとチャレンジしていくブログです。

奥さんの機嫌がすこぶる悪いけど、一切こちらは身に覚えなくて、逆に不安爆発なときに考えるべきこと。

奥さんの機嫌がすこぶる悪いけど、一切こちらは身に覚えなくて、逆に不安爆発なときに考えるべきこと。

 

よく職場の先輩たちからは、奥さんの機嫌が悪くて疲れるという話を耳にしていましたが、自分は正直そんな先輩たちを見て、そりゃあんたらは家事も手伝ってないだろうし、こどもとも遊んでないだろうし、お金もそこそこ自由につかっちゃってるんだから、そりゃよくできた奥様でも機嫌が悪くて当たり前でしょうがと思ってました。

 

自分はどんだけ給料を上げ続けても、なにもかもコミコミで月2万円のお小遣い制に甘んじてきているし、そのお金で子供を遊びに連れていき、そのお金で奥さんにケーキを買って帰り、そのお金で病院もクリーニングも冠婚葬祭もなにもかも出して、10年以上一度も黒字になることなく、独身時代の貯金を切り崩して生活しているのだから、まずもってお金に関して機嫌を悪くされる要素はないと思っています。

 

正確に全額を振り込んでいるのに、「明細持ってこーい!」と毎月ほんとうに年貢を納めているのかを検証させられているし、納めたお金の使途は一切開示されていないし、年貢の使用に関してはまったくもって決定権を与えられていないし。

 

それでも週末は子供を連れて一日中外で遊んでくるし、お母さんへはお土産をとケーキや花を買って帰るし、とにかく一人になってもらって、ゆっくりしていただける時間をもってもらうようにしています。

 

時間だけではなくて、掃除もするし、洗濯もするし、ごみも出すし、朝食もつくるし、それでも矢継ぎ早に襲ってくる「あれしろ! これしろ!」の連発にも見事に返してきています。

 

それでも

 

それでもです。

 

結婚10年もたつと、

 

こどもが小学生や

幼稚園年長ともなってくると

 

すこし余裕が出てくるのでしょうか。

 

いやいや、

 

年齢的なものでしょうか。

 

加速度的に奥さんというのは

家庭内でご機嫌が悪くなっていく生き物なのです。

 

正直、もうお金はないので、お金を使ってご機嫌をうかがうという方法はできません。他にどんな工夫ができるか。考えても、もうやり切っているという気持ちと、昔より、自分の仕事の負担も増えていることなどから、何でここまで詰められて生きてきて、

ここでこんなに理不尽に機嫌悪くなられなあかんねんな。という怒りに近い、不満が爆発的に増大してきました。

 

いいかげん、自分の稼いだお金については全額納付システムを改めて、フェアトレードに持ち込みたい。褒めてくれとは言わないから、馬鹿にしたり、ダメだししたり、旦那さんがいなければもっと自由なのにみたいなことを平気で言うことはやめさせたい

 

とかなんとか

 

いろいろ

 

本当にこうして夫婦関係って壊れていくのかなと思うほどに突然ガラガラと苦しい気持ちが湧き出て止まらない状況になりました。

 

でも、落ち着いて考えてみることにしました。

 

奥さんはお金を完全にコントロールしていますが、派手な無駄遣いをしたり、明らかに不公平な使い方はせずに、できる限り子供たちが健康で豊かに暮らせる方法を優先して、努力して使ってくれています。毎日本当においしい料理を作って、健康な家庭を支えてくれています。お弁当を持たせてくれます。

 

こどもの学校のこと、幼稚園のこと、病院のこと、行事のこと、持ち物のことなど細かいところまで見てくれているから、そんなことは気にしないで仕事をすることができています。勉強に関しては、私が見ると決めたことを尊重して、口を出さないでいてくれます。

 

好きな旅行の計画を率先してたてて、休暇の有意義な使い方をしてくれます。休みの日でも早起きして、充実した朝ご飯をみんなで食べることが出来ています。

 

奥さんもそろそろ40代に差し掛かって、生理痛も昔は月に3~5日程度で済んだのかもしれませんが、今は月10日以上はあるのではないでしょうか。ホルモンバランスで意味もなくイライラしていることもあるでしょう。

 

男性もそういう時はありますから、自分にすべての原因があるとは思わずに、イライラすることは誰にでもある、機嫌が悪くなっていくのは年齢とともに当たり前のこと。こんなに我慢しているのに、頑張っているのになんの不満があるんだ、何様のつもりだなんて思わないこと。

 

イライラをぶつけてくれるくらいオープンな関係が築けているなら、気を抜いてもいいと思われているなら、まだ救いようがあるかなと考えるようになりました。本当に家庭が破綻するような事態のとき、奥さんというのは余所行きのもっとドライな対応になるのだと思います。

 

他人に見せるような、ニコニコした作った姿を家庭で見せられたときほどぞっとすることはないでしょう。

 

自分も機嫌の悪い奥さんにできる工夫なんてもうないぞと投げやりになっていましたが、ちょっとした会話の中でも、手を止めて、相手の眼を見てしっかり聞くとか、おいしい、ありがとう、うれしい、というようなことをきちんと何度でも伝えていくとか、もっと自分がかつて出来ていた、相手を褒める、感謝する、好きだという思いをストレートに伝えるということを、こうなったらわざとらしくてもいいからガンガンやってみて、少しでもご機嫌が良くなったらいいじゃないかと考えています。

 

最初はきっと、何か悪いことでもしてるんか! と逆効果になるのかもしれません。それでもあるレベルのK点を超えれば、何かひとつステージをクリアできる気がしています。

 

奥さんも今の何とも言えない張り詰めた空気感を、よいものと思っているはずがないので、少しでも私の努力と工夫と歩み寄りで変化させられば、どこかのタイミングで今まで以上の幸せ、今まで以上のつよい絆のようなものを手に入れることが出来るのかなと思っています。

 

 

我が家には、こんな日が来るとは思ってもおらず、完全に油断していました。

 

でも、きっと程度の差こそあれ、どんな家でも起こります。

 

私には、私ほど従順な旦那様はいないんだぞというおごりがあったのでしょう。私ほど頑張っている主人は、私ほど我慢している夫はいないという貯めこんだ不満があったのでしょう。それに火がつけられたので、お互いにある瞬間に突然びっくりするほどに距離を感じてしまい、どうしていいかわからなくなってしまったのです。

 

こんな感じで夫婦間のつみあげてきた関係を壊してしまっていいはずないんです。冷静に考えたら、別々の生活をしていくことだってありだよねとか、よぎったりもしましたが、そういうことではないんです。短絡的に楽な選択をして、幸せを手に入れることはでしょう。

 

ぶつかったり、離れたりすることがあっても、最後にはお互いを思いやり、力を合わせて自慢の家族を作っていく姿を、こどもたちに見せてあげられないようなら、親父としてはほかに何ができても失格です。

 

父親として、こどもたちにしてあげられることなんて、ほんとうに限られたことしかないのですから、自分の全人生をかけて、大切にすると誓った奥さんを一番幸せにする姿を近いところで子供たちに見せていってあげたいです。

 

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