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転職で志望動機を話すとき、なぜ現職ではダメなのかの答えが必要

転職で志望動機を話すとき、なぜ現職ではダメなのかの答えが必要

 

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転職活動をして、書類選考を通過して、めでたく面接となったら必ず聞かれる質問があります。

 

それが志望動機です。

 

転職したい理由や転職先で活躍できるアピールはすでに履歴書や職務経歴書に書いていて、それが認められて面接に至っている訳です。

 

ですからあとはフィーリングとか人柄のような感覚的な部分と、志望動機という「熱意」のところが気になるものです。

 

でも実際のところ何社も受けているので、ここではないとダメな理由なんて言えないですよね。

 

私はこれまでの転職活動で複数の内定を獲得してきましたので、どのように志望動機を考えたのか、その工夫をお伝えします。

 

志望動機は転職理由に対して、条件をクリアしてないといけない

 

志望動機がふわっとしていて、オーソドックスなどこの会社にでも使えるような内容ですと採用されません。

 

これは新卒採用でも同じことですが、転職の場合は、転職理由とリンクしていて、現職をやめようと決意した理由を次の職場で得られる環境がクリアしていないといけません。

 

ここで私がやったのが、カテゴリ別に分析を行いチャートをつくることです。

 

仕事内容、業界、年収、勤務地、キャリアプランで5角形のチャートを組んでみると、とってもわかりやすいのです。

 

現職のチャートと転職活動で面接を受けている会社のチャートを両方作って並べて比較するのです。

 

多くの人の転職理由が仕事内容とキャリアプランで悩んでというのが多いですが、現職と志望企業のチャートを比較すると、志望する企業では、年収が下がったり、別の業界であったり、引っ越しを伴うなどの複雑な要素が絡み合います。

 

すべてのカテゴリが均一ではなく、優先度に応じて重みに違いがありますから、自分にとって、仕事内容とキャリアプランは譲れないけれども、年収や勤務地は融通が利くといった妥協点というか、バランス戦略が必要です。

 

5角形のすべてを満点にもっていこうとすると、そのような案件が発生する確率は極めて低く、運にかかってきます。

 

新卒一括採用と違って、転職の場合は、自分がやりたい仕事の求人案件がなければ、なかなかポテンシャルだけで転職するのは難しいです。

 

つまり、たまたま運よく5角形を満たす案件があった場合でなければ、多少のデコボコは想定の範囲として、転職戦略に組み込んでおかなければいけません。

 

そのうえで、志望動機を考えるときは、そのデコボコを意識して、「現職ではかなえられないけれども、新しい職場ではそれができるのではないかと考えた」というロジカルな説明が必要です。

 

転職の志望動機で相手企業へのメリットが見えない内容はダメ!

 

転職をする際に相手の企業がご自身の希望条件を満たすことは最低限ですが、翻って採用側の相手企業視点で見ると、自社を志望してくれるうれしさと、本当にうちに来てくれるの? という懸念とが交錯して、慎重にならざるを得ない気持ちもあります。

 

その懸念を払しょくするために、応募者は、自身の活躍が、募集企業にとって価値になる、利益を生み出すという点を「やりたいこと」として伝える必要があります。

 

志望するということは、私を雇ってくれたら、かかるお金以上のお金、価値を提供できますよということとセットで提供しないといけないのです。

 

文字通り、志望動機を伝えてもいいのですがそれだけで終わらず、熱意の裏に、確実性のある論拠もあわせもっておくことが大切です。

 

例えば海外をバリバリ飛び回りたいという希望がある場合は、この会社なら出来ると思ったというお話だけだと弱いのです。

 

この会社なら私が海外を飛び回ることで大きな利益を上げられると感じた、なぜならこれまでの仕事で私が身につけた知見と経験が確実に活かせるから、というように話すのです。

 

転職したい企業のホームページは暗記するレベルで見よう!

 

企業の多くの側面はホームページで世界に広く公開されています。

他にもWeb検索すれば、その企業について多くの情報に接することができるでしょう。

 

学生がググって調べた企業情報を基にした志望動機と、社会人経験者が企業調査を行って収集した情報からなる志望動機の品質が、同等であって良いわけがないのです。

 

企業のホームページは案外と詳しく情報を載せており、自社の社員もそこまで見てなかったりします。

 

候補者は、リンクの先の先の先まで、すべてに目を通し、頭の中に叩き込む必要があります。

 

そうでもしないと、そもそもどんな企業かなんて分かりません。よく分からない企業に勤めるなんて、とってもリスク高いのではないでしょうか。

 

その会社のことをあまり知らずに就職するというのは怖さのない学生時代ならできるかもしれませんが、社会人を経験した上での転職となった場合に、それはとても危険なことです。

 

また面接においてホームページに書いているようなことを質問するのは、相手企業の面接官に対して自分が勉強不足であるという印象を与えますし、とっても貴重な時間を無駄にします。

 

そんな勉強不足の人が自分の会社にきても、

 

この人はお客さんに会いに行くときもその会社について調べないのかな? 

 

限りある質問の時間で、適切な情報を入手する力がないのかな?

 

そもそもそんなにうちに興味ないんじゃないかな?

 

そんな不安にかられることは容易に想像がつくでしょう。

 

ですから、何社受けても構いませんが、最低限、ホームページを隅々まで読めるくらいの

企業数に絞って、つくりこんだ志望動機で

書類、面接を突破できるように攻めてください。

 

転職の志望動機まとめブログ

 

転職する上で志望動機は極めて重要です。

 

徹底的に調べて、作り込んで挑みましょう。

 

まだ転職活動の一歩を踏み出せず、とりあえずこんな体験ブログを読んでみているというあなた! 競争相手はすでに行動を始めていますよ。

 

いざという時はすぐにやってきます。今すぐ行動できることから始めましょう!

 

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